ねここねの思考手記

主にアニメ系 漫画系 らのべ系のサブカル系が中心です

幸せでいるための唯一無二の方法を見つけたよ!!!

 

 個人的な幸せについて常に考えていた私です。

 それついて話しよう!

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 結論から言えば幸せになるには、好きという感情が大事である。

 というより、

 自分の好きな人、物、思想をまず知ること。

 自分の好きという感情を大切にすること。

 自分の好きという感情に従うこと。

 自分の好きという感情が正しい思うこと。

 自分の好きという感情に拘ること。

 自分の好きという感情に執着すること。

 自分の好きという感情を深く追求すること。

 自分の好きという感情を信じること。

 

 それができれば、人は幸せでいることができるのですよ!

 

 それには、戦えないと話しにならないのである。

 好きという感情は命を燃やす大儀になりうるのである。

 好きという感情を邪魔するものには敵であるということを認識しないといけない。

 好きという感情を邪魔するものはなんであろうが排除しなければならない。

 

 幸せでいるためには

 好きを邪魔するあらゆるものと戦う覚悟必要だ!

 負ければ、自分の好きという感情がボヤケル!

 負ければ、自分の好きという感情が虚ろになる!

 負ければ、自分の好きという感情が支配される!

 

 そこに幸せ等存在しない。幸せのない世界等、100億の命を引き換えにしてもいらない世界なのである。

 

 これが事実であり、現実である。

 

 しかし、人間は70億人にいる。植物も動物も沢山いる。それぞれに好きは違う、似ていたり、違っていたりで様々だ。

 好きという感情を個別に主張しあうとそこに争いが生まれてしまうのが現実だ。

 争いで負けた人間は好きを強制的に諦めることになる。

 

 だから、戦える力が必要なんですよ。

 力及ばず負けた人間は感情を外圧によって抑制される。つまりは、好きという感情を抑制されることになる。

 

 そうならないためには、努力でも運でもなんでもいいから、自分の中に絶対的な力がいるのである。

 

 その力を得るために、人は行動するべきなのである。

 それを阻害する要因はノイズであり障害でしかない。

 共存、共栄?

 笑わしてくれる思想である。

 そんなものは妥協の産物でしかないし甘いのです。

 否、甘くもない、苦く、苦しく、不幸である。

 共存した分、妥協した分だけ人は不幸になる。

 だから、好きという感情に共存、共栄という妥協はいらないし必要ない!

 

 しかしだ!

 自分の器量に合わないレベルの好きという感情は不幸を招く、何故なら奪われるからである。

 自分より、強制的な何かに奪われることになる。

 人間には物理的な限界がある。

 だから、自分の好きを人は妥協するし、抑制してしまうのである。

 

 人は死んでしまう。死んだ先のことは死んだ人にしか分からない。

 死んで、不幸になるのか、幸せになるのかは分からない。

 だから、人は生きている間は自分の幸福の追求をしていく方が良いのです。

 

 幸せでありたいなら、好きという感情を一番大切にするべきなんです。

 だからこそ、自分の中にある好きと向き合い続けることが重要なんです!

 そのためには、力が必要なんですよ!

 

 その力とは何か?

 人を幸せにする力とは何か?

 それは好きという感情の強さである。

 

 好きという感情を強く持ち続ける人だけが幸せでいれるだと私は思うのです。

 人は好きという感情を強く強く、鍛えていけば行くほどに幸福に繋がる生き物なんですよ。

 

 それだけなんですよ!

 好きなだけで人は救われる。

 好きという感情があれば幸せでいることができるのです。

 

 だから、思う。

 好きという感情を育てる努力をすることが大事なんです。

 好きという感情を育てながらそれを守る努力が必要なんです。

 好きという感情を育てながら守るために戦う必要があるんです。

 

 好きな感情で満たされている時間だけが幸福と呼べる唯一無二の状態であるのだから・・・・・・。

 

 貴方はどう思いますか?

女性は知っといた方が良いぞ! 自分を幸せにしてくれる男はモテナイ男なんやぞ!

 

 最近思うのは男も女もアホが多いということだ。

 

 アホな男は賢い人間に騙される。

 アホな女も賢い人間に騙される。

 

 この繰り返しである。

 誰にも騙されず生きている人間はいないのかもしれない。

 特に性質が悪いのは騙されているという実感がありながら騙されてやるという器の人間達である。こういった層が一定数いるから世の中は平和なのである。

 

 つまり、優しいアホが平和を作ってるんだな。

 おいらことである。

 

 優しいアホは騙されても優しい。

 いいよ! いいよ! 大丈夫だよ! 気にしないでね!

 これで万事解決である。

 

 まさに、アホである。

 騙される人間はトラブルや面倒な事を避ける。

 自分がアホと見下されても平気な面して生きていけるのである。

 

 いい加減に学ばないといけない。

 アホである限り永遠に安息は訪れない。

 現実に自分がいまどういう状態なのかをしっかりと認識しないといけない。

 

 しかし、人間には感情がある。心がある。

 その心が人をアホにする。

 

 しかし、他人がアホな人間の心を大事にしてくれるなんてことはあまりないんだ。

 それどころか、アホなやつは死ぬまで、必要性がなくななるまで利用すればいいと思っている人間が多々いる。

 

 悲しいな・・・・・・。

 賢い人に利用されてしまったアホな人間はそうして死んでいく。

 悲しく死んで行くのである。

 これが現実である。

 

 だから、しっかりとした物差しを作るべきなんだ。

 そこで、しっかりとしたいのはお金だ!

 なんやかんやで、お金は大事です。

 何故なら世の中、お金のない人がお金のために苦労しているからです。

 

 そのお金の管理を女性だろうが、男性だろうがしっかりとしないアホは騙され続けて搾取されるだけである。

 

 だけどな!

 女性に対してお金を惜しまない男性というのがもしいるなら、女性はその人を大事にしてあげるべきである。

 特にお金持ちではない男性からの金銭面で世話になれるならそれはとても良い男性だと思うべきだと思う。

 

 そこのところを理解してない女性は一生涯、不幸な恋愛しか出来ないだろう。

 と、そんなことを思うのでした。

彼女がいないやつは女慣れしてないからだ!!!

 

 どもども、男と女を見ると生殖することがもっとも合理的な行為だと思う私です。

 

 はてさて、彼女がいる人、彼氏がいる人、彼女がいない人、彼氏がいない人。

 友達すらいない人。色々な人がいるでしょう。

 

 僕は友達はいる。友達というカテゴリーも色々あって、知り合いレベルから親友レベルまで、色々あると思うが、まあ、いるな。

 

 そして、おいらに彼女はいない・・・・・・。

 それは何故か?

 出会いがない! 否 それは否!

 出会いに行ってないからだ!

 

 女と出会ってないからだ。

 女性と接せる機会が少ない職場なので女性にも慣れてない。

 女性を風景の一部として感じているから女性慣れしてないのである。

 とにかく、優しくしてれば、甘くしてれば良いんだろう!

 とか思っている。

 

 のんのん! 

 それではいかん!

 いかんのだよ!

 頭の中は美人とセックスする機会ばかり伺ってるような生殖脳のおいらが表面的に優しくしてたら、甘くしてたらセックスにありつけると思っているようでは、彼女なんて出来ない。

 せいぜい、ソープ嬢に数万支払ってセックスするという展開でしか女性が股を開かないのである。

 

 あああ、悔しい、惨めにすら感じる。

 しかしな!

 悔しいと思うなら、惨めだと思うなら工夫して努力するだけなのだよ!

 そして、なんでもそうなんだが慣れなんだ!

 おいらに男友達がいるのは、男同士の付き合いに慣れているからだ!

 女友達も彼女もいないのは、女に慣れていないからだ!

 ただ、それだけの事!

 だから、がんがん女に慣れるために声をかけよう!

 女性と接する機会を増やそう!

 遊びに行こう!

 好きになろう!

 それだけのことで状況は変わるのだ!

 

 だから、おいらは頑張って女にうつつを抜かすことに決めたのである。

片思いの女性が貧乏だったらお金を貸すべきか?

 

 お金。

 今日は軽いお金の話です。

 

 僕にとってお金は軽いです。

 何故なら生活水準が低いからです。

 安い家賃の家に住み、安い食事で、安い服をきて、安い娯楽に興じているからです。

 お金があんまり必要ない生活をしているわけですね。

 それなのに、フルタイムで仕事をしているわけで。

 毎月お金は余ります。

 

 そんな僕に好きな人ができました。

 僕の好きな人は離婚したばかりで、旅行が好きで、スポーツが好きで、可愛くて、色々と趣味の多い女性です。

 そのせいか、旅行でお金を使い過ぎるのか、趣味でお金が使い過ぎるのか慢性的に金欠です。

 僕はそんな女性に「お金を貸して欲しかったら何時でも言ってね!」

と言ってしまいます。

 お金を貸したところで、僕の生活は何も困らないわけでして、それで彼女の生活が潤うならそれでいいじゃないかなって思うからです。

 

 でもね、彼女にお金を貸すということは、彼女に心理的精神的な負担を与えるということになるわけです。勿論、世の中の女性には男からお金を貸してもらうことなんて屁とも思ってない女性がいることは知ってます。

 

 彼女がどういうタイプかは分かりません。

 慢性的にお金がないと分かる話題をふってくるのは、お金貸して欲しいふりなのか、単純に話を聞いて欲しいだけのか分かりません。

 

 女性と上手く付き合っていくコツは共感することであって問題を解決することではないと良く聞く話です。

 ただ、それでもお金がないと困っている女性がいて、それが知り合いで、好きな人だったんなら黙ってお金を貸してあげる、もしくはお金をあげてしまってもいいんではないかなとも思ってしまうのです。

 

 でも、そんなことをして、その人に好きなってもらえるのかな?

 女性からしたら、お金を貸してくれるから好き!

         お金をくれるから好きって

 そう思われるのは少し辛いです。

 何故なら、僕には湯水のごとくお金があるわけではないからです。

 何がなんても振り向いて欲しいからお金を貸してあげる、渡すというのはやはり何処か健全ではない。

 そう感じるのですね。

 

 だからこそ

 彼女が経済的にしっかりと自立できるようにサポートするべきなんだろうな。

 そういうふうに動くべきなんだろうな。

 そんなことを思うわけですが、彼氏の立場でもない僕がそこまで彼女に干渉してもいいのだろうか?

 

 そういうことに悩むのです。

 彼女が自由に生きて、彼女が望むことを現実的に叶えてあげたいと良く思うわけです。それには、まとまったお金が必要で、経済的にすごく豊になるしか方法ないでしょう。

 

 だから、僕はお金が貯めると同時にお金を増やす訓練しないといけないなと思うでした。

 

 

気になる女性が生理中だったりして戸惑う男性の気持ちを書いてみる

 こんばんわ ねここねです。

 エリート営業マンとなった最近の私です。

 

 2次元好事家の私ですが、現実の女性も比較的好きな私です。

 そんな私にも気になる女性の一人や二人いるわけす。

 

 男の好きは性欲と愛情が常に混在していて、これは女性が一人の女性として好きなのか? 性的対象として好きなのか?そんなことでいちいち悩むレベルで女性のことを考えてしまうという、めんどくさい系男子のお話です。

 

 なんともめんどいお話です。

 

 まあ、いいんです。

 現実の中で常に迷いや悩みを抱きながら生きるのが私のスタンスです。しょうがない! これは性分だと思いながら悩みをかきつらねて行きます。

 

 はてさて、私は最近職場の女性の同僚を好きなってしまいました。

 立場的には先輩社員という形が私の今の状況です。

 

 私の立場は会社の中で売り上げトップの営業社員です。

 営業の世界は結果が全てであることが多いです。

 私の会社でのポジションはあいつがいれば毎年の営業目標は楽に達成できるから、あいつの言ってることは最大限聞き入れないといけないな! という状況です。

 

 勿論、そんな状態ですから、それを面白く思わない人達もいるとは思うのですが、それは詮無きこと、僕はそういう状態に増長せずに日々の業務をこなし謙虚にふるまう毎日です。

 

 そんな時に、私の所属する部署に新人の営業社員が入ったのは12月頃になります。

 最初は少し、美人な人だなと言うくらいでした。

 

 ただ、年が同じでした。

 共に33歳でした。

 あるとき、美人の女性と一緒に営業の外回りに出た時に色々と話をする機会を得ました。

 美人な新人の女性は離婚したばかりでした。

 離婚の原因はDVと度重なる夫側の浮気が原因と言うことを聞きました。

 それは、酷いDVだったり、裏切り行為の連続だったと聞かされました。

 正直に大変な目にあって辛い目にあって、苦労したんだなと私は思いました。

 

 だからどうこうすることは私には出来ないわけですが、何かの力になれたなーと思ったりもしました。

 

 そういったこともあり、普段から会話するようにもなり、仕事のこと、仕事の悩み、生活の悩み、色々と話すことがあったり、毎日、なんでもないラインのやりとりを2ヶ月程するようになりました。

 

 私は毎日、新人の美人な彼女に惹かれていくのが自覚できました。そんな私の気持ちは気づかれているのか、いないのか分からないですが、新人の彼女も僕に色々と気遣ってくれたりします。ただ、しばらく、恋愛はしたくないと言ってはいるので、私が好きだと言うのは、彼女の負担になると思います。

 

 それに、まだ彼女は職場にきて間もないわけで、そんなところに迫って行ってもしょうがないわけだと自分に言い聞かせて、できるだけアプローチは避けているわけですが、どうしようもなく、ラインをしたりしてしまう私です。

 

 そんな時に、今日は「生理中できついから返信できなくてごめんね」と連絡がくるわけです。

 

 そっかー。

 と、思いながら心配になる私です。

 そんな時は普通に「きにしなくていいいよ! ゆっくりと休んでね またね」って返してしまうのが一番だと考える私です。

 

 でも、心の中では心配で、彼女ために何かできることはないか?

 そういうことを思うわけです。

 その気持ちを送るのは生理中の彼女にとって負担になると分かっているので、気持ちを送ることもできない。

 

 だから、何も言えない。

 生理中の女性を思って気になることはあるけど、その時に男は何も言えないし、戸惑いが焦燥に変わって余計に連絡をとりたくなることってあるんだなーと思うのでした。

 

 あああ!

 早く彼女の生理が終わって、元気なってくれたらいいなー!

 そう思うのでした。

 

                                    以上

 

人材派遣会社の中抜き構造をどうにかしたい ピンはねは違法だけども合法的ピンはねは違法じゃないというのをどうにかしたい 是正するためにご助言お願いしたします。

 

 どうも、久しぶりの投稿となります。

 日本経済アニメジャーナリストの私です。

 この記事は派遣会社に登録して就業してない方にはピンとこないかもしれません。

 大企業や国家公務員で正社員としてお勤めな方には無縁な話かもしれません。

 搾取する側の派遣会社の方にも無縁な話です。

 奴隷商人は良い商売だと思う人はブラウザバックお勧めします。

 

 変な前置きでしたが話を戻します。

 

 皆さんは人材派遣会社というものをご存知でしょうか?

 ご存知ない?

 それはそれは、さぞ縁遠き場所におられる御仁なのでしょう。

 ブラウザバックお勧めします。

 

 この世の中には人材派遣会社という人間を紹介してお金儲けする集団がいるのです。

 ただ、法律的に厳密にいけば駄目なんだけども合法です。

 本当は駄目なんだけども合法です。

 

 人を紹介してお金儲けしたら駄目だけども、特例として合法な範囲でやってくださいね! というのが人材派遣会社です。

 

 合法か違法かの議論はどうでもいいです。

 

 人材派遣会社は人を仲介してお金儲けをしている集団です。

 これは実態として事実です。

 そうじゃないのもあるよと仰られるのは自由です。

 そうじゃないと思う人も自由です。

 

 だけど!

 人材派遣会社は奴隷商人と変わらない!

 人材派遣に登録している人間は奴隷です。

 奴隷の扱われ方は時代は違えど、色々です。

 人材派遣会社に登録している人間は商品です。

 

 なので、人材派遣会社は奴隷商人の集まりです。

 

 人材派遣会社 = 奴隷商人

 

 この前提知識で話を進めます。

 

 不快な方はここでブラウザバックしましょう。

 

 では次に話を展開します。

 

 人材派遣会社といっても色々あります。

 

テンプスタッフ
スタッフサービス
アデコ
リクルートスタッフィング
・パソナ
マンパワー
・ヒューマンリソシア

 

 人材派遣会社ランキングと入力して検索すればこんな感じでヒットするでしょう。

 

 人材派遣会社って何やってんの?

 

 自分の会社で人を雇って他人の会社で人を働かせる商売です。

 

 猫商事という会社がある。

 猫商事は労働者が欲しいと思った。

 犬商事という会社がある。

 犬商事から猫商事に労働者を貸し出すことにした。

 猫商事に貸し出された犬商事の犬労働者は猫商事の言うことを聞いて猫商事のための仕事をしないといけない。仕事しないと犬商事から犬はお金もらえないから。

 そして、犬商事は猫商事から犬を提供してもらった分のお金を受け取るのである。

 

 猫商事 金を支払う   ⇒ 犬商事が中抜き ⇒ 犬

 猫商事 2万円支払う ⇒ 犬商事 2万円から1万中抜き ⇒ 犬は1万円もらう。

 

 露骨にかけばこんな感じかな。

 

 うーむ

 文章にすると複雑である。

 

 犬の労働が2万円の価値を生むとする。

 犬商事は犬を紹介する代わりに猫商事に2万円の価値のうち1万円よこせと言う。

 犬に支払われるお金は1万円である。

 

 これが中抜きというやつである。

 派遣業界では紹介マージンとか、仲介マージンとか色々と呼び方はあるが、まあ呼び方はどうでもいいです。

 

 労働者にとっては不都合なシステムが派遣システムである。

 勿論、不都合なシステムは金銭的な面だけではないが、労働者が不都合な分だけ企業にはメリットが結構あったりするから人材派遣という商売は儲かるのである。

 

 だけども、金銭的には不幸な人から搾取するシステムである。

 色々、見方や立場が違えば色々な意見はあるだろうが、労働者で自分の労働の価値を向上させようとする人間からすれば不都合で厳しいシステムが派遣システムである。

 

 

 そして、これはイントロである。

 人材派遣会社は人を斡旋して商売をしている。

 それが実態である。

 だけども、法律的には合法である。

 色々細かいことを言えばグレーだったり、それは違法、これは合法とかあるんですが、細かいことはいいです。

 

 合法的に人材派遣会社は奴隷商人という商売やっているのですよ。

 これが現実です。

 

 派遣された社員が優秀であればあるほど、人材派遣会社は笑うわけである。

 いや、笑うかどうかは人材派遣会社の経営者、そこに勤める労働者ごとに違うだろうと思うのでどうでもいい。

 

 

 私はこの奴隷商人システムが最近は酷すぎると思う。

 そういう局面にたちうことになりビックリした。

 驚愕した。

 中抜きってレベルじゃねーぞという中抜き現場みてしまった。

 

 300億円レベルの中抜き現象を見てしまった。

 

 先ほど、あげた例はましである。

 猫商事が犬商事を通して犬を一匹都合してもらっただけである。

 1社しか中抜きが生じてない。

 派遣の中ではまだマシである。

 いや、良心的であろう。

 

 

 最近、儲かってるなーと思われる派遣会社。

 グループとして色々と多角経営してたりする。

 その実態は酷かった。

 酷すぎる中抜きを平気でやってたりする。

 何処の会社とは言わないが!

 ランキング上位の会社であるとも断定しないです。

 

 しかし、多重中抜きをしまくってる会社は存在する。

 

 

 人材派遣会社が人を派遣する

 これはまだ良い。個人的にはこれもNGだが、まあ良いことにしておく。

 

 それよりもやばい儲けの出し方が現実に存在する。

 

 もっとえげつなくやばいことがある。

 人材派遣会社が業務委託を受けて仕事をする。

 これがヤバイ!

 やばいくらいやばい!

 中抜きがえげつない。

 

 大手の人材派遣会社はグループとして人材派遣会社を持っているのである。

 

 例えば、

 派遣会社ホールディングスという会社がある

 派遣会社ホールディングスは派遣会社を10社くらい持つ

 巨大人材派遣会社組織だったりする。

 

 要するに

 派遣会社ホールディングスは

 

 犬派遣会社

 猫派遣会社

 猿派遣会社

 馬派遣会社

 鼠派遣会社

 鳥派遣会社

 虎派遣会社

 牛派遣会社

 蛇派遣会社

 羊派遣会社

 

 10社を傘下に収めている状況があったりする。

 で、法律で人材派遣の二重派遣というのは認められていない。

 なので、人材派遣として合法なのは会社を1つ経由してマージンを搾取するだけが実は限界なんだ。

 

 だけども、業務委託という手段をとるとどれだけでも中抜きできるという、抜け穴があったりする。

 

 

 例えば、私が犬派遣会社に羊が欲しいと言う。

 犬派遣会社には羊がいないが、羊の労働力を紹介できる心当たりはある。

 なので、私に対して羊の労働力を必要としている仕事を犬派遣会社にくれと交渉してきたりする。

 私としては、羊がやってくれる労働をしてくれるのであれば問題ないのでお願いするのである。

 

 犬派遣会社は私から業務委託を受けるわけだ。

 でも、犬派遣会社に羊はいない。

 なのでグループの羊派遣会社に仕事を投げるのである。

 業務委託の再委託である。

 

 私から犬派遣会社→羊派遣会社→羊労働者

 という中抜きを合法的に行われてたりする。

 

 そして、最近見てもっとも酷かったのは

 

 

 私が仕事発注

 ↓ 

 犬派遣会社

 ↓ 中抜き   業務委託

 猫派遣会社

 ↓ 中抜き   再委託

 猿派遣会社

 ↓ 中抜き   再々委託

 馬派遣会社

 ↓ 中抜き   再再再委託

 羊派遣会社

 ↓ 中抜き  再再再再委託

 

 羊の労働者(50匹くらい)

 

 のような

 5段階中抜きという現実を見てしまった。

 いや、もっと酷いのは10段階中抜きとかあるんだろうけども、これは酷いを通り越してると思う。

 

 

 いくら、雇用の調整弁として機能しているからといっても、中抜き構造をなんでもかんでも許していくのはいかがなものかと思う。

 

 業務委託や請負というものを再委託できない法律があったら中抜きが一次で防げるんですが、それだと社会は廻らないし、お金も廻らないらしいがいらないところに廻すより効率よく廻すんだったら再委託は禁止にするべきだろう!

 

 そんなことを思う。

 今日この頃である。

 

 というわけで、奴隷商人のゲームでもやろうかと思っている・・・・・・。

 

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小さいことなのに常識を疑うというかキレそうになった話

 

 昨日、松屋にいった。

 牛丼チェーン店のあの松屋である。

 

 何気なく、連れの人間に「牛丼一杯おごってあげるよ!」

 と私は言った。

 私は食券で290円の並と110円のサラダを購入。

 そんで、券売機に1000円入れておき連れにおごってあげることにした。

 

 そしたら連れは迷わずに990円のブルコギ定食のWを購入した。

 「え!?」

 安く食事をすませる場所だと思っていた松屋で990円おごらされるとは思っていなかった。

 

 1000円如きでがたがた言うのはおかしいのかもしれない!

 でも、何だか腹がたつ!

 おいらは290円の牛飯だ。

 連れはおいらのおごりで990円のブルコギ定食だ。

 

 なんだかなー。

 許せん。

 でも、いちいち声に出して文句を言うのも人間が小さいような気がしてしまう。

 いい大人が1000円如きでイライラするのもおかしいのだろう。

 でも、私はこの友人と一生会わないとこうと心に決めた!

 

 たった1000円で壊れる友情というのもあるのだ!

 皆も気をつけよう!

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先日、吉野家に行ったのですよ!

 

 先日、夜ご飯に迷っていて、吉野家に行きました。

 webを適当に散策していたらキリンさんというブログの食レポを読んだことが決めて手です。

www.zentoyoyo.net

 

 キリンさんが推薦するところの「麦とろ牛皿御前」

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 並盛で580円

 大盛で680円

 

 今回、私は大盛を頼みました。

 一食680円。

 家でこのボリュームを680円で再現できるかどうか? 

 そんなことを考えながら食してました。

 結論的には680円に見合う味でありボリュームだっと感じます。

 一蘭とかいう有名なわりに高くて少し旨い程度のラーメンよりは遥かにましかなぁーとかいうのが僕の正直な感想・・・・・・。

 勿論、ラーメンと牛丼を比べるのもナンセンスな話なのですがね。

 

 とりあず、無難に昨日は吉野家で夕餉をすませたのですよ私!

 

 んで、お腹も膨れて満足、ポケモンGOカイロスを入手できて満足。さて帰ろうと思っていたタイミングで、親子ずれのお客が入店してきて僕の目の前の四人掛けの席に座ったのですね。

 父親、母親、長男、長女という編成。

 子供は年子で小学校低学年くらいかな。

 この吉野家があった場所は繁華街というわけではないですが、近くに和食「さと」があり、スシローがあり、かつやがあり、寿司御殿があり、マクドナルドがあり、サガミがあり、極太つけ麺の店があったり、他にも飲食店は乱立している場所だったのですけどね。

 

 その立地条件を鑑みた時に、昔、はてなか何処かであったとある記事を思い出した。

 

 内容的には親子ずれで、すき屋だとか、松屋だとか、吉野家だのに行くなんて子供が可愛そうとかなんとかだったかな。なんか、そういう風景を見るだけでその人達を哀れむ人種がいるらしい。

 そういう親子を見下す人達の品位の程はしらないが、印象的だったので覚えているのが私という人間なんだろう。

 

 私は勿論、特に可哀相とかそんなことは思わないタイプである。

 別に親子で吉野家

 何も問題ないと思う。でもなんとなく、親子四人で吉野家にきて何を頼むのだろうと何故か気になったので、入店してきた親子の注文をスマホ片手にメモしてしまった。

 なんなんだろうね私!

 

 親子4人ずれでの吉野家でのオーダー

 父親 ねぎ塩牛カルビ定食 特盛 850円

 母親 並盛のAセット                       380円+130円

 長女 並盛のAセット                       380円+130円

 長男 牛丼特盛Aセット       680円+130円

 

 

 メモしながら、なんと、不毛で意味のないメモなんだろうか!

 そんなことを思ったね。

 長男が母親に特盛りは多いから残してしまうから勿体無いと注意していて、父親が残したら俺が食うからいいよ注文しな! と言っていたのが印象的だったかな。

 

 そんな風景をみながら、いいなぁーと思ったりしたんですよ。

 だけども、単純に計算して親子4人で吉野家に行ったとしても、2680円かかるんだなぁーという事実がある。

 

 私は気ままな一人暮らしの独身である。

 収入は少ないけども、それなりに食事には気おつけている方である。

 でも、一食に2680円は出せない!

 しかし、家族を食わせるということはそういうことである。

 

 そう思うと、家族を食わせている世間の所帯持ちの人達の偉大さ、自分を育てた親の偉大さを感じる。

 

 独身と所帯持ちの金銭感覚が違うのも納得である。

 そんな当たり前のことを肌で久しぶりに感じてビビッタの昨日でした。

 

                                    以上!

 

お金とは汚いものなのか? そりゃ勿論ながら汚い使い方をすれば汚いだろう

 

 ゲームで1番大事なことはプレイヤー同士がルールをしっかりと守って公平な条件で優劣を競うことでしょう。

 

 だからゲームをするさいは。出来るだけ条件を揃えた上で優劣を競うというのが良い!

 

 勿論、ルール等は「クソ喰らえ」僕は私は俺はアタイは有利な条件でプレイしたいという人だっている。

 

 そこにお金が絡む要素が出来るわけですな!

 世の中のありとあらゆるルールの中に、お金を払うなら有利な条件を用意するよ! という場面がある。

 課金ゲームとか、賄賂とか、商売でも何でも、人間関係から生殺与奪まで、ありあらゆる場所にお金が入り込んで、お金を払うことで本来とは違うルートが用意されたり、ルールが緩和されていたり、人生が確立変動を起こす要素がお金である。

 

 だから、そういうお金の使い方は汚いと論ずる人達がいるのは分かる。

 そして、だからこそ世の中は金だといいたくなるのである。

 

 しかし、綺麗事だけでは自分の目的や欲求を真に達成することは困難極まりない。

 成功法で努力できる人なんて少数派なんです。

 できるだけ、最小の行動や努力で最大限の成果を受け取りたいという欲求は半端ではありません。

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 というようなことを、グランブル6巻を読んで思いましたとさ。

 

 

ホラーというジャンルがどうにも理解できないのです

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 今週、田中君のけだるけ11話を見てたんですね。

 アニメ作中では文化祭をやることになり出し物はお化け屋敷という展開。

 よくある話ですよ。

 僕は今期のアニメで「田中くんはいつもけだるげ」が結構好きなのですが、ホラーというジャンルがどうにも苦手なのですね。

 いえ、苦手というよりも、嫌悪の対象にある存在のような気がします。

 何故ならホラーというジャンルは人を脅かしてやろうという性質のものだからである。

 人を脅かしてやるという行為は悪い行為だし、脅かされる当事者だって脅かされたらムカツクだろいうというのが僕の考え方の一つにあるからです。

 

 んで、お化け屋敷とか、ホラー的なジャンルのものって、脅かしてやる側がお金をとって、脅かされる側がお金を払うという図式なわけですよ。

 

 個人的には迷惑をかけられ、お金までとられるというホラーというジャンル。これはまことに許しがたいと思うわけですよ。

 

 理解に苦しみます。

 

 人は何故にホラーというジャンルにお金を払うのだろうか?

 ビックリさせられ、お金まで取られて嬉しがる。

 ならず者にお金を脅し取られるに近い行為に感じる。

 それに対して面白いと思うなんて人間は異常な脳の構造をしているとしか思えんのですよ。

 少数のドM体質のほんまもんな好事家連中が嬉々としてびびらされることに楽しみを見出すというのなら分からんでもないのだが、一般的に大衆に多く受け入れられているのがほんとうに謎である。

 

 言うならば、他人から嫌がらせを受けているのにもかかわらず、お金を払わないといけないというお化け屋敷は言うにもれず最悪の出し物だと感じる。

 

 まあ、でもお化け屋敷は行きたい人がいけばいいわけで、僕の理解が得られようがなんだろうがどうでもいいだろう。

 

 だけども、僕はホラーというジャンルがそもそも大嫌いなんだ。

 僕にとってホラーというジャンルは本当に理解に苦しむジャンルなのである。

 

 例えば、ゾンビ映画にしろ、幽霊映画にしろだ。

 怖いと感じる心を刺激されるのを喜ぶ人がいるのはやはり変だと感じる。

 ホラー好きの人のなかには他人が恐怖に脅えたりする姿を楽しむという人もいたりする。自分ではなく、他人が叫んだり、恐怖したりしているリアクションを眺めて楽しみを見出すなんてとんでもないことだよ。人間かお前ら? 血は何色だ!? 緑か黄色なんじゃねーのと思わずにはいられない。

 

 他人の恐怖する姿に愉悦を感じるなんて。どう考えても品性が下劣でありキモイと感じるので、そういう人間は刑務所に入って隔離して欲しい。そういう品性の人間はフィクションの世界の住民だけで十分なのである。現実の世界にはいてほしくないのである。一般の社会にいて欲しい存在ではない。許される存在じゃない。まさに犯罪者予備軍だろう。

 人が怖がったり、苦しんでいる姿を嬉々として自分の喜びに変換できる脳の構造を持った人は害悪だし、そういう人の性格はやはりどこか歪んでいると感じる。

 

 日常にない非日常性に面白みを見出すという意味でホラーというジャンルは合致するジャンルではあるが、個人的にはその非日常性はマイナス方向にある娯楽ジャンルであることは否定できない。即刻廃止するべきであるとまでは言わないが、他人に強制したり無理強いするのは良くない。運動の苦手な人に運動をすすめるようなもんである。

 

 ホラーというのはようするに、恐怖や嫌悪の感情の引き出しをあけるためにあるような娯楽ジャンルである。

 

 なので個人的にはホラーなジャンルが嬉々として好きな人は人間的にマイナスな感情をより好む傾向性がある。

 

 ようするに、人間的に嫌な奴、糞な奴ほどホラーが好きな奴が多いのではないだろうか? そして、他人にホラーを勧めてびびる姿を眺めて嬉々とする連中は最悪な部類な人間だと断定して間違いないだろう。

 

 だから、最近はホラーというジャンルが好きな奴には近寄らないようにしている。

 

 勿論、ホラーが好きだとか、人が恐怖する姿を見るのが好きだというのは、個人各々が持つ、側面的なものであり、それだけでその人の人格全てを否定するのは愚かなことではあるが、僕にとっては「ホラーが好きです」という人は「ゴキブリが部屋の中にいても平気です!」と言う人と同じようなものなので、どうにもついていけないのである。

 

 

 だから、僕はホラーというジャンルが理解できないのである。 

 

 

                                    以上

 

 

  ちなみにまったく関係ない話だが田中くんはいつもけだるげというタイトルを「田中君はけだるげ」とよく間違って言ってしまうことが多い。関係ないけどね!