どもども、男と女を見ると生殖することがもっとも合理的な行為だと思う私です。
はてさて、彼女がいる人、彼氏がいる人、彼女がいない人、彼氏がいない人。
友達すらいない人。色々な人がいるでしょう。
僕は友達はいる。友達というカテゴリーも色々あって、知り合いレベルから親友レベルまで、色々あると思うが、まあ、いるな。
そして、おいらに彼女はいない・・・・・・。
それは何故か?
出会いがない! 否 それは否!
出会いに行ってないからだ!
女と出会ってないからだ。
女性と接せる機会が少ない職場なので女性にも慣れてない。
女性を風景の一部として感じているから女性慣れしてないのである。
とにかく、優しくしてれば、甘くしてれば良いんだろう!
とか思っている。
のんのん!
それではいかん!
いかんのだよ!
頭の中は美人とセックスする機会ばかり伺ってるような生殖脳のおいらが表面的に優しくしてたら、甘くしてたらセックスにありつけると思っているようでは、彼女なんて出来ない。
せいぜい、ソープ嬢に数万支払ってセックスするという展開でしか女性が股を開かないのである。
あああ、悔しい、惨めにすら感じる。
しかしな!
悔しいと思うなら、惨めだと思うなら工夫して努力するだけなのだよ!
そして、なんでもそうなんだが慣れなんだ!
おいらに男友達がいるのは、男同士の付き合いに慣れているからだ!
女友達も彼女もいないのは、女に慣れていないからだ!
ただ、それだけの事!
だから、がんがん女に慣れるために声をかけよう!
女性と接する機会を増やそう!
遊びに行こう!
好きになろう!
それだけのことで状況は変わるのだ!
だから、おいらは頑張って女にうつつを抜かすことに決めたのである。