なんか、ラノベの表紙がキモイとかなんとか最近聞くのですよ。そんでね僕は思うわけですよ。「そんなことないと」 キモイと言ってる奴がキモイだけでラノベの表紙は1ミリたりともキモクないのです。 これガチ。きもいわけがない。ふざけるなよ。自分の認めれないものは認めたくない排斥思考の住民どもめと憤りたくなったりもしてしまう私ですよ。
ラノベの表紙といっても色々ありますがね。
きもいことはございませんよ。
勿論、ながら18禁の大人な本と誤解を受けないレベルの表紙があることは認めるが、それがキモイってなんなんだ? 潔癖症? うんことかしないタイプの人間? 世界が常識ばかりで回っているとか思っている視野が狭い人間なのかと疑うレベルである。
たかだか、ラノベの表紙だぞ。
こういう表紙が気に入らんのだろうな。なんだろうな。勿論、もっとえぐいのは探せばいっぱいあるし、平積みになっているもので女性特有の強調パーツが極端なデフォルメ演出を受けている現状は確かだが。それをキモイと思う心は個人の勝手なのですが、それでも、なんなむかつくのよね。
書店に行って、たまたまライトノベルコーナーに足を踏み入れたり、ラノベに力を入れている書店にいって、色々なラノベの表紙に目につく展開があるのだろう。しかし、そこに暴力等存在しないし、それを見て、キモイとネットで叫ぶ住民こそ、言葉の暴力をはなつ、潔癖性勘違い他人のことを理解できないまま大人になった人間達なんですよ。 それに反応して、こんな記事を書いている私自身もどうなんだろうなと言えば、それまでなんですが、なんか、むかついたので、理不尽な言動には理不尽な言動で返すという選択を今日はしたくなったのである。
まあ、正直なところ、ラノベの表紙がキモイとか言われてもどうでもいいんだよ。だって、そんなこという奴はおいらにとって、どうでもいい価値のない人間なんだから、シカトしたほうがいいわけだが、なんかこの手のネタが続くのでどうしても書いてしう。
だから、それを言った奴、拡散した奴はさっささとすべてのラノベの表紙を書いている作者に謝れクソ野郎とか思ったりするのです。
だれだよ、ライトノベルの表紙キモイとかいって大きく拡散したやつ。
まじに、そいつが一番キモイ......。