ねここねの思考手記

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【望郷太郎】ついに太郎は旅の目的を達成! しかしこの先どうなるの? 展開予想します!

望郷太郎(13) (モーニングコミックス)

望郷太郎の展開予想

 

始祖としてマイヅル家に迎えいれられた太郎。

 

太郎はヒューマの国で特別な立場につく。

 

娘の残したマイヅル家の現状を知り、ヒューマの国の実態を知る。

 

ヒューマの国は太郎の時代の文明の遺産を原始的に再生しながら、うまく繁栄を取り戻し、上級の人間が快適に暮らすため、ヒューマの国の繁栄のため資源の入手のために、周辺を開拓して農奴として搾取する構造を作り上げていた。

 

太郎がマリョウの人間のために動くのか、どうするのか?

 

ハッタは人間家畜牧場とか絶対許さないマンだからヒューマの国をぶっ壊したい。

 

リコは多分医療をもっと詳しくなりたいだろうし。

 

パルの目的はヤープト村の安全保障もあるだろうけど、太郎の行く末を最後迄サポートしそうなんだよな。

 

ヒューマの国の実態がかつての資本主義社会と同じで金や権力と権威の格差社会だったとして。

 

ヒューマの国からしたら、マリョウもヤープト村も搾取の対象でしかないわけだから、ヒューマの国の国益からしたら、うまくヒューマの国に隷属させたいわけだが、

太郎は知り合った人間に情を抱ける義理堅い人間でもある。

 

ヒューマの国は人狩りみたいな事も近隣の国や村に対してやってるみたいだし、そういうのはハッタとはまず相容れないだろし。

 

太郎とハッタで意見は食い違いをしそう。

 

マリョウやヒューマの国に来る以前までは、ヤープト村での生活こそ理想だとしていたところもあるが。

 

 

とにかく現状は、太郎の当初の目的である。家族の行方、娘の末路知るという最大の目的は達成したわけだが、その後、太郎がどう生きて行くのだろうか?

 

 

ヒューマの国で権力者側の人間として受け入れられて、ある程度ヒューマの国で発言権がある立場で、マリョウやヤープト村、周辺とうまく外交をするためのスポークスマンとしての立場をとりながら、話が展開して行くが、マリョウの国がプリの社会主義国家が崩壊して内乱状態になる展開とか用意されてそう。

 

 

東京の舞鶴通商の地下で見つけた、長期間冬眠できる機械がマイヅル家の家宝として誰かを眠らせていそうな気もするが。それが娘だったらどうだろうか? ありえなくない展開だが。感動の父と娘の再会というのも悪くないが……。

 

うーむ。

どうなるんだろう?

 

 

あー続きが気になり過ぎる望郷太郎だー。

望郷太郎(1) (モーニングコミックス)

 

げんしけんのif後日談である「Spotted Flower」が気になって仕方ないので考察と感想を述べる

Spotted Flower 8 (楽園コミックス)

 

この記事は一言で言えば、げんしけんというコンテンツが好きな私が、

 

斑目晴信と春日部咲が結婚に至る過程が知りたい!

 

だから考察するという記事です

 

げんしけんという漫画は日本の漫画の歴史に重要な楔を打ち込んだ作品であるというのは間違いない名作なのは皆さんもご存知でしょう。

 

特に、2025年になる、今現在、35歳から50歳くらいの人間にはクリティカルヒットした人達も多かろう事だと思う。(そうじゃない人はごめんなさい)

 

げんしけんと言えば、

 

「オタクにはなろうと思ってなるものではなく、気がついたらなっている。だから辞める事もできない」


「現実がゲームに敵うはずがない!」


「オタクはオタクが嫌い」


「ホモが嫌いな女子は存在しない」

等等

 

 

色々なオタクと言われる人達の概念をわかりやく再定義し、かつ一般的なオタクと色々な棲み分け、そして救済。この「げんしけん」という作品は当時のオタク達の人生の道標となり得る作品だったのです。

 

そして、時代は流れ2025年になった今となっても、当時の時代の空気感を知る者にとってはバイブル的なものであるだろう。

そういう人間が再読した時にノスタルジックな気持ちなれる事であろうし、

この作品根底にある考えは、オタクは常に考え、葛藤しながら生きるという事を教えてくれる作品である。


かつて、今から20年から30年前はオタクと一般人というくらいに区分けされる時代、サブカルチャー、特にアニメやゲーム、漫画を真剣に愛するあまりに、声優イベントや、同人活動やエロゲーに時間と金を注ぎ込む人達はマイノリティであった。

 

そして、誰に何を言われようが、気がついたら、好きになりやめる事もできないくらいにハマる。

それが冥府魔導のオタク道というものだった。

 

げんしけんというコンテンツが刺さり過ぎる程に刺さりまくる私なのですが。

私にとって、斑目と春日部というキャラクターはやはり気になるのです。

 

漫画のキャラクターの事をいちいち気になると言って妄想するなんてのはよくある事ですが、私は斑目というキャラクターが好きであり、斑目というキャラクターが好きな春日部という女性も好きであり、二人が結ばれて結婚して幸せな世界があったら、それはとても素敵な事だなと思う人間なのです。

 

しかし、今思うに、春日部咲とは不思議なキャラクターである。アイドル級に容姿端麗であり、気が強い性格だけど、面倒見が良く、要領も頭も良い。今でいうスクールカーストに例えれば上位の中のリーダにおさまる器の女性である。

 

そんな才色兼備の春日部だが、高坂というたまたま好きになった男がオタクだけど、見た目はイケメンであり、頭も良く、運動神経も悪くなく、世渡り上手で金持ちで、さらにはある程度の常識も持ち合わせたハイスペック男子だった。その結果、冥府魔導のオタク道を歩む者達と接点を持つことになり大きく人生の方向が変わった。

 

春日部はアニメやゲーム、漫画に対して積極的に理解するつもりもないが、彼氏の高坂とうまくやって行くために歩みよりを見せる必要があったが、オタク趣味に深入りする事はなく、しかし、高坂の常軌を逸したオタク趣味がこれ程だとは付き合う前には想像もしなかったことだろう。

 

 その結果、オタク活動=人生という人間の集まる現代視覚文化研究部に属することになり、そのサークル内の人間とも仲良く過ごし、そういう人間達に対する理解と付き合い方を学習する。しかし、それでいて、オタク趣味に一定量の理解を示すが、オタク趣味に対して過度に傾倒するのは変であり、おかしいだろう? という価値観を持ち続ける。オタク趣味を理解するが、それでも否定的立場維持し続けた。

 

だが、好きな彼氏は超弩級のオタクであり、エロゲーメーカーに就職してプログラマーとして仕事にするほどである。春日部という人間はオタク趣味を理解はするが、オタク趣味に過度に傾倒しないゆえに、登場人物がほぼ、全て何かのオタク趣味を持つので、オタク趣味をもたない、一般人といわれる春日部自身はそれだけでげんしけんという作品で異彩を放ち続けるキャラクターなのである

 

 色々 中略

 

しかし、この「げんしけん」というコンテンツにふれて理解すればするほどに、斑目は春日部を思い続け、決して叶わぬ恋に燻り続けるキャラクターであり、春日部は高坂という人間に振り回され続けるという事を繰り返しながらも、妥協点を見つけて幸せになるんだろうなといつも思っていた。

 

だが、げんしけんの後日談ともいうべき作品。
spotted flowerでは、春日部は高坂と別れ、斑目と春日部が結婚して子供を授かるのである。


しかし、斑目は春日部に対してそうとうこじらせている。そして、春日部は斑目に対して恋愛感情が芽生えるのだろうか?

 

高坂と春日部がなんらかの原因で別れる事になったとして、春日部は斑目を好きになるのだろうか?

私はとにかくその辺りが気になるのである。

できれば、そこに至る過程を読みたいものである。

 

さて、話を戻そう。

spotted flowerにて、春日部と高坂が別れた原因は、春日部が高坂の抱える心の闇を理解できなくなった。そして、心の距離が離れ解決できない、他人に対してそこ迄興味をもてないという歪んだ闇を高坂は抱えていたのだろうと本誌を読んで勝手に推測している。

 

作中では、「もうムリ」と春日部は高坂に伝えて別れを切り出したと高坂が斑目に吐露していまたしが……。

 

高坂は生まれた環境が少し特殊で、自分の倫理観が歪んでいると自分で語っていました。自分で自分の倫理観が歪んでいると理解や自覚できる程だけど、知能が高く、その代償に肉体的な結びつきをいくら重ねても、それを信じる事ができない本質がある。そして、多分だが高坂のなかで絶対的に2次元は裏切らない、少なくとも2次元から裏切って来ることはないという信頼が高坂をオタク趣味に縛り続けるのでないだろうかとか考えたりもする。

 

多分、春日部は高坂と付き合って行くうちに、2次元より、エロゲーより、そのうち、自分を1番優先に置いてくれるはず。頑張れば高坂の心も身体も自分に傾いてくるはずと思っていたが、大学1年目から付き合って社会人になり5年以上の付き合いの果てに、これからどれだけ時間をかけても身体を重ねても、高坂は自分に対してエロゲーを上回るの存在になれないだろう自覚してしまったのではないだろうか?

 

そして、春日部は高坂に最後の賭けにでたのではないだろうか。春日部は高坂に別れを切り出し、自分と2次元どっちが大事的な存在か? そういう話をしたのか迄はわからないが、真剣に別れ話を切り出して、自分を引き留めるかどうか?、自分が高坂以外と肉体的関係を持ったらどうするか?

 

とか、色々と切り出したのかもしれない。

 

そして、結果的に春日部は高坂から自分が望む回答を得られず別れを決断したのだろう。

 

多分、春日部は高坂から自分に対して心から愛された実感を最初から最後迄持てなかったのかもしれない。5年以上の長い付き合いだったろうに……。

なんとも悲しい結末である。

春日部と高坂が別れる展開というのは、げんしけんのストーリー的にも理解できなくもない。げんしけんメンバーからも咲さん良く我慢できるなーとか、何故別れないのか疑問視される場面もちらほらありましたし。

 

私の中では春日部と高坂が分かれるというシナリオは、わりとスムースに納得も理解もしやすいのです。

 

春日部咲自体は自分に主体性を持っていて、基本的に主導権は他人に渡したくないタイプのキャラクターである。

しかし、惚れた側の弱みともいうのが、高坂からついには主導権を握れずにいた。それはそれで良いと思っていた時期もあったかもしれないが、社会にでて更に自立した大人になった時に、それが健全な関係でんない、少なくとも春日部咲が理想とする思い描く恋愛関係でないと気づき高坂と別れを選択するという考えはわりと想像しやすい。

要するに、春日部が高坂に振り回されるのに疲れて別れを選択する。

これは妥当性がある結果である。
高坂は女性には優しいが、ドライな側面が多々あるし、別れたいと言われたら多分断らないだろう。

 

しかし、妙に、紳士的な一面もあり、他人を不幸にはしたくないという側面もどこか持ち合わせるキャラクターでもある。

春日部咲は高坂の内面にもっとも深く長く関わった人間なのかもしれない。だが、それでも高坂は別れ切り出されて、やっぱりなと思ったのかもしれないが、別れる前から自分は春日部咲を幸せにはしてあげれないけど、それでも、春日部咲が幸せになってほしいという歪んだ感情は芽生えたのではないだろうかと勝手に推察したりもする。

 

そして、高坂は自分が歪んでいる事を自覚していて、更にそれを説明したところで、春日部はきっと理解できないだろうと諦めてしまった。

そして、今後、自分を理解できる女性はあらわれる事なんてないだろう……と思ったのかもしれない。

 

ゆえに別れは必然だったのかもしれない。


そして、その後、春日部咲は斑目晴信を選び結婚して子供を授かるのである。


しかし、斑目は春日部が何故、自分と結婚してくれたのか? 高坂と別れたその理由がわからない。読者も分からない。


spotted flowerでは斑目からすれば、春日部と結婚できた。春日部と恋仲になれた事はなにより、子供が授かれた事は確かに嬉しい事であったが、高坂という、自分よりもはるかに春日部咲にふさわしい、元彼という存在に対する引け目からサークルの後輩波戸という男の娘と浮気セックス(ハト×マダ)を行ってしまう。

 

この問題をどう解決するのか?
これがspotted flowerの1番の見どころではあるだろう。


そして高坂は、斑目に対してこう語る。

「僕から寝取った奥さんに子供を産ませて入院中に浮気? 人間の屑もいい所だろ! あんたの自分勝手なこじらせに人を巻き込むな!」

 

多分、春日部と別れる前の高坂ならこう言う事は言わなかったんじゃないだろうか。

高坂は多分、春日部と別れて、斑目と結婚して子供ができた事で斑目と春日部の幸せをより願う一方で、春日部と別れようが、なにしようが、ずっと変わらない態度て淡々と接してくれる笹原という存在に救われたようではある。

 

多分、笹原と高坂は凄く仲良いんだろうな。きっと、荻上とスーと笹原の三角関係的な相談とかもわりとしてそう。それに葛藤しながらも頑張ってバランスを保つ、笹原に好感を持っているんだろうなと。

多分、肉体的な接触はなくても精神的に心を豊かにしてくれるのが高坂にとっての笹原なのだろう。

 

おっと話がそれた戻そう。

 

spotted flowerではなんか斑目×春日部というメインの話が根幹にあるんだけど、微妙なバランスで成り立つ人間関係があり過ぎて、考え過ぎると何時までも一日中考えてしまう。

だが私は、1番気になるのは、春日部が高坂と別れて、斑目と結婚する過程が気になる。

高坂と別れた春日部はどのようなムーブをして斑目を好きになり、結婚に至ったのか。

それが気になるのである。

考えるに。

 

春日部は斑目に対してなら主導権を握りやすい感じがあり、高坂と違って自分でコントロールしてよい関係を構築するに最適なパートナーと感じたのではないだろうか?

 

高坂のオタク趣味への極端な傾倒、特に「2次元への信頼」が現実の人間関係(特に春日部との関係)を上回る価値観は、春日部にとって受け入れがたいものだった。

 

春日部は高坂と付き合う中で、彼の心を自分に向けるために努力し、歩み寄りを見せたが。彼女はオタク文化に対してある程度の理解を示し、現代視覚文化研究会(げんしけん)のメンバーとも良好な関係を築きました。しかし、彼女自身の価値観は「オタク趣味に過度に傾倒するのはおかしい」というものであり、高坂の2次元への執着が彼女の期待する恋愛関係(自分を最優先に考えてくれる関係)を満たさない気づいてしまった。故に別れた。

 

最終的に、春日部は高坂との関係において「自分が高坂にとってエロゲーを超える存在になれない」と自覚し、別れを決断したと考えられます。この別れは、春日部が自分の主体性を取り戻し、自分にとって健全な関係を求めるための決断だったと言えるとも思うのです。

 

そして、春日部が斑目に惹かれた理由は、春日部が斑目と結婚に至った過程を考える上で、彼女が斑目に惹かれた理由を以下のように推測する。

 

斑目は「げんしけん」本編において、春日部に対して長年にわたり片思いを抱き続け、彼女を一途に想い続けるキャラクターとして描かれていて周知の事実でしょう。

 

げんしけん二代目のラストのスーの件はあえてスルーしてこの際考える。

 

斑目のこの一途さは、春日部にとって高坂との関係で感じられなかった「自分を最優先に考えてくれる姿勢」と対比される要素であり春日部がずっと求めていた感情だったのではないだろうか?

 

高坂は春日部に対して優しく、ドライでありながらも誠実な一面を持っていましたが、彼の心の中心には常に2次元があり、歪んだ倫理観があり、春日部はそこに完全に入り込むことができませんでした。一方、斑目は春日部を「特別な存在」として明確に見つめ続け、彼女に対する愛情をヘタレながら終盤は隠さず、時には不器用ながらも真っ直ぐに表現していました。

 

この「自分を本気で想ってくれる」という感覚は、春日部にとって新鮮で、安心感を与えるものだった可能性があり高坂と別れた際にクリティカルヒットしたんだろうなと勝手に思うのです。

 

学生時代に共通の時間と信頼の蓄積「げんしけん」本編では、春日部はげんしけんのメンバーと過ごす中で、斑目とも多くの時間を共有しています。斑目は春日部に対して、時に冗談めかしながらも、彼女を尊重し、気遣う姿勢を見せていました。

 

例えば、春日部が高坂のオタク趣味に戸惑う場面で、斑目は彼女の立場を理解しつつ、げんしけんのメンバーとして受け入れる姿勢を示しています。このような日常的な交流を通じて、春日部は斑目の「人間らしさ」や「信頼できる一面」に気づいていて特にげんしけんの後半では春日部はかなり斑目に対して態度を軟化して一緒に寿司を食いに行くほどであった。

 

特に、高坂との別れ後、春日部が精神的に不安定な時期があったのかもしれない、しかし、斑目の変わらない態度や不器用なヘタレな優しさが春日部を癒したのかもしれない。

 

斑目さんはっどか癒しな要素あるしな。

 

なんだかんだ、斑目に対しては春日部は主導権がとりやすい相手であり「一緒にいて心地よい相手」として斑目を再評価するきっかけになった可能性もあるだろう。

 

春日部の主体性と新たな選択

 

春日部は主体性の強いキャラクターであり、高坂との関係では「振り回される」感覚に疲れていました。斑目との関係では、彼女が主導権を握りやすい状況があったと考えられます。斑目は春日部に対して引け目を感じ、彼女を「高嶺の花」として見ているため、春日部が関係を進める上でリードしやすい相手だったのではないでしょう?

 

また、春日部が高坂との別れを経て「自分にとって本当に必要な関係とは何か」を考え直した結果、斑目の誠実さや彼女への一途な想いに心を動かされた可能性があります。

春日部は

「そういえば、あいついまだに私のこと好きなんだろうな」

そんな事を思っていたかもしれない。

 

春日部は高坂との関係で高坂に対して結果的に失望しましたが、斑目との関係では「現実的で安定した幸せ」が手に入ると思ったのかもしれない。

 

斑目は高坂のような「ハイスペック」なキャラクターではなく、自己評価が低く、時に自分をこじらせてしまう総受けでヘタレな人間です。

 

春日部は高坂の「ハイスペックなイケメンなのにどこか掴みどころのない」性格に疲れた一方で、斑目の「人間らしい弱さ」に親しみや共感を感じたのかもしれない。

 

斑目の不器用さや、春日部に対する遠慮がちな態度は、彼女にとって「コントロール可能な関係」を築く上で安心感を与え丁度良かったのかもしれない。

 

 

そして、結婚に至る過程の推測するに。

春日部と高坂の別れ後、彼女が斑目とどのように関係を深め、結婚に至ったのだろうか?

 

 高坂との別れ後、春日部はげんしけんのメンバーとの繋がりを保っていた可能性があります。げんしけんのメンバー、特に笹原や荻上などとの交流を通じて、斑目と再び接触する機会があったと考えられます。この再会は、例えば同窓会やサークルのイベント、共通の友人を通じた集まりなど、げんしけんのコミュニティを介した自然な形で起こった可能性があります。この時点で、春日部は高坂との関係で傷ついた心を抱えつつも、自分を立て直そうとしていた時期だったでしょう。斑目はそんな春日部に対して、変わらない態度で接し、彼女を気遣う姿勢を見せた可能性があります。斑目の不器用ながらも誠実な態度が、春日部の心に徐々に響き始めたのではないでしょうか。春日部の心の変化春日部は高坂との別れを通じて、「自分が本当に求める関係」を模索していたと考えられます。高坂との関係では、彼女は「愛される実感」を得られず、常に相手に合わせる立場にありました。一方、斑目との関係では、彼女が主導権を持ちつつ、相手から明確に愛されている実感を得られた可能性があります。例えば、斑目が春日部に対してさりげなく気遣いを見せる場面や、彼女の話を真剣に聞く姿勢が、春日部にとって「自分を尊重してくれる相手」として映ったかもしれません。また、斑目のオタク趣味は高坂ほど極端ではなく、春日部にとって「理解しやすい範囲」に収まっていたことも、彼女が斑目に心を開く一因だった可能性があります。恋愛感情の芽生え春日部が斑目に恋愛感情を抱くきっかけは、特定の劇的な出来事というよりも、日常的な交流の中で徐々に築かれた信頼と安心感によるものだと考えられます。斑目は春日部に対して、長年想い続けてきた気持ちを抑えつつも、彼女の幸せを願う姿勢を見せていました。この「無条件の愛情」が、春日部の心に徐々に響き、彼女が「この人となら幸せになれるかもしれない」と感じるようになったのではないでしょうか。また、春日部自身が「高坂とは異なるタイプの男性」を求める中で、斑目の「不完全だが誠実」な性格に惹かれた可能性があります。斑目の自己評価の低さや、春日部に対する遠慮がちな態度は、彼女にとって「自分をコントロール下に置ける相手」として安心感を与えたかもしれません。結婚へのステップ春日部と斑目が恋愛関係に発展した後、結婚に至る過程は比較的スムーズだったと考えられます。春日部は主体性の強いキャラクターであり、結婚を決める際も自分の意志で「斑目との未来」を選択した可能性が高いです。斑目は春日部に対して引け目を感じつつも、彼女の決断を受け入れ、共に家庭を築くことを決意したのでしょう。「Spotted Flower」では、春日部が妊娠し、斑目との間に子を授かる様子が描かれています。このことから、春日部が斑目との関係を「長期的なもの」として真剣に考え、家庭を築くことを積極的に選んだことが伺えます。斑目にとっても、春日部と結婚できたことは「夢のような出来事」であり、彼の長年の片思いが報われた瞬間だったでしょう。

 

「Spotted Flower」では、斑目が春日部と結婚したにもかかわらず、彼女に対する引け目や高坂へのコンプレックスから、波戸との浮気という行動に出てしまいます。この展開は、斑目の「こじらせた心理」や「自分は春日部にふさわしくない」という自己評価の低さが引き起こした悲劇です。春日部が斑目を選んだ理由は、彼女にとって斑目が「高坂とは異なる、安心できる相手」だったからだと考えられますが、斑目自身がその理由を理解できず、自己否定感に苛まれることが物語の中心的な葛藤となっています。春日部が高坂との別れを経て斑目を選んだのは、彼女が「自分を愛してくれる相手」との関係を求めた結果であり、斑目の誠実さや一途さに価値を見出したからだと推測されるので、斑目は春日部から本当に自分は愛されているのだということを心の底から自覚する必要があるのでしょう。

 

春日部が主体的に斑目との未来を選び、斑目も彼女の決断を受け入れ、共に家庭を築く。春日部が斑目に惹かれた最大の理由は、斑目の誠実さと一途さ、そして彼女を最優先に考えてくれる姿勢だったと思ったりもする。

 

ひょっとしたら高坂との関係で感じられなかった「愛されている実感」を、斑目との関係で得られたことが、彼女が結婚を決意する大きな要因だったでしょう。

 

しかし、そう考えると 斑目なら安定して信頼できると、春日部が思っていた事が、斑目の浮気により根幹からぶっ飛んだと思うのですよ。

 

絶対に斑目は浮気なんてするはずない!

そう春日部崎は思っていたと思うと、浮気に気づいてしまった春日部崎の絶望たるや、尋常ではなかったことでしょう。元彼で未練も何も無い高坂に心にもないことを懇願するくらいに絶望していたので斑目パイセンは本当に酷い。

 

この先、斑目と春日部の関係は修復できるだろうか?

 

「Spotted Flower」における斑目晴信と春日部咲の関係、特に斑目の波戸との浮気という重大な裏切り行為がもたらした影響を考慮しつつ、二人の関係が修復可能なのだろうか?

 

「Spotted Flower」では、斑目は春日部と結婚し、子供を授かった幸せな状況にもかかわらず、「自分は春日部にふさわしくない」「高坂という元彼と比べれば自分はゴミという」という引け目を感じ続けています。この心理が、彼を波戸との関係に走らせた要因ですが。

 

一方、春日部にとってこの浮気は、彼女が斑目に求めた「信頼できる相手」「自分を最優先に考えてくれる相手」という前提を根底から崩す出来事です。春日部は高坂との関係で「愛されている実感」を得られなかった経験から、斑目に安定感と誠実さを求めたはずです。

 

それゆえ、斑目の裏切りは彼女にとって深刻な失望をもたらしたでしょう。

春日部は「げんしけん」および「Spotted Flower」で、主体性が高く、自分の価値観をしっかりと持つキャラクターとして描かれています。彼女は高坂との関係で「振り回される」ことに疲れ、自分が主導権を握れる関係を斑目に求めた可能性が高いです。

 

しかし、斑目の浮気は彼女の信頼を裏切り、彼女が理想とする「健全な関係」を損なう行為です。春日部の反応として考えられるのは、以下の2つの可能性です:感情的な失望と距離の設定:春日部は高坂との別れを決断したように、感情的に傷つきつつも、自分の幸せを優先して冷静に状況を判断する可能性があります。彼女は斑目の裏切りに対して怒りや悲しみを覚えるでしょうが、すぐに別れを選択するのではなく、関係を修復する価値があるかどうかを慎重に考えるかもしれません。


主体的な決断:春日部は自分の人生をコントロールすることを重視する性格です。斑目の浮気が彼女にとって許容できないラインを超えた場合、彼女は関係の終了を選ぶ可能性もあります。特に、子供がいる状況では、春日部は「自分と子供にとって最善の選択」を優先するでしょう。

 

「Spotted Flower」の描写では、春日部が浮気を知った直後の反応は明確に描かれていませんが、彼女の性格からすると、斑目に対して直接的に対話を求めるか、あるいは一時的に距離を置いて自分の気持ちを整理する可能性が高いです。3. 斑目の心理と修復への姿勢斑目の浮気は、彼の「こじらせた心理」や自己否定感の表れです。彼は春日部と結婚できたことを「奇跡」と感じつつも、内心では「自分は彼女にふさわしくない」と信じ続けています。このコンプレックスが、波戸との関係という自滅的な行動に繋がったと考えられます。しかし、斑目が関係修復に向けて動く可能性は以下のような要素に依存します:自己反省の深さ:斑目が自分の行動の原因(自己評価の低さや高坂へのコンプレックス)を自覚し、真剣に改善しようとする姿勢が重要です。斑目は「げんしけん」本編でも、自分の弱さと向き合いながら成長する姿を見せています。「Spotted Flower」でも、浮気の後で本気で悔い改め、春日部との関係を立て直そうとする姿勢を見せる可能性があります。
春日部への誠実な謝罪:斑目が春日部に対して心からの謝罪を行い、彼女の信頼を取り戻す努力をするかどうかが鍵です。斑目の不器用ながらも誠実な性格は、春日部が最初に惹かれた要素でもあります。この誠実さを再び発揮できれば、修復の可能性は高まります。

 

関係修復の可能性斑目と春日部の関係が修復可能かどうかは、以下の要因にかかっています。a. 春日部の許容度と子供の存在春日部は子供を持つ母親として、単に自分の感情だけでなく、家庭全体の安定を考慮するでしょう。彼女が斑目を「子供の父親」として、また「一緒に人生を歩むパートナー」としてどれだけ必要と考えるかによって、修復の可能性が変わります。春日部が高坂との別れを選んだ際、自分の幸せを優先したように、斑目との関係でも「自分と子供にとって最善の選択」を基準に判断するはずです。もし春日部が、斑目の浮気を「一時的な過ち」として許容し、彼が真剣に変わろうとする姿勢を見せれば、関係を続ける可能性はあります。特に、子供がいることで、春日部は「家庭を守る」ことを優先する動機が強いかもしれません。b. 斑目の行動と成長斑目が浮気の原因となった自分の心理(自己否定感やコンプレックス)と真剣に向き合い、春日部の信頼を取り戻す努力をするかどうかが重要です。例えば、以下のような行動が修復の鍵となるでしょう:波戸との関係を完全に断ち切り、二度と同様の過ちを繰り返さないと約束する。
春日部に対して、自分の弱さや行動の理由を正直に話し、彼女の気持ちを理解しようとする。
カウンセリングや自己改善を通じて、自身のコンプレックスを克服する努力を見せる。

斑目がこのような行動を通じて「変わった姿」を春日部に見せることができれば、彼女の信頼を取り戻す可能性は高まります。

 

二人のコミュニケーション「Spotted Flower」では、斑目と春日部の関係がどこまでオープンなコミュニケーションに基づいているかが明確に描かれていません。しかし、関係修復には、双方が本音で話し合うことが不可欠です。春日部が斑目の浮気に対してどう感じているか、斑目がなぜそのような行動に出たのかを互いに共有し、理解し合うプロセスが必要です。春日部が斑目の誠実な謝罪や努力を受け入れ、二人で「新しい関係」を築こうとする意志があれば、修復は可能でしょう。

 

一方で、春日部が「もう信頼できない」と感じ、関係を続けることに希望を見出せない場合、修復は難しいかもしれません。

 

「げんしけん」および「Spotted Flower」は、オタク文化や人間関係の複雑さ、そして個々の葛藤を描く強く表現された作品です。特に「Spotted Flower」は、登場人物の「こじらせた心理」や「不完全さ」を強調しつつ、彼らがどう向き合い、成長するかを描いています。

 

斑目の浮気は、彼の「こじらせ」の象徴であり、物語の中心的な葛藤です。このテーマを踏まえると、作者の木尾士目は、斑目と春日部の関係を単純に破綻させるのではなく、彼らが葛藤を通じて成長し、新たな関係性を築く可能性を描くかもしれません。

 

斑目の浮気は、単なる破壊的な出来事ではなく、二人が互いの弱さを認め合い、より強い絆を築くきっかけとなる可能性もなくはないかなと。

 

関係の修復の可能性と条件斑目と春日部の関係が修復可能かどうかは、斑目の反省と行動:斑目が自分の過ちを認め、春日部の信頼を取り戻すために具体的な努力(謝罪、行動の変化、自己改善)を見せることでしょう


春日部の許容度:春日部が斑目の過ちを「許せる範囲」と判断し、子供や家庭の安定を考慮して関係を続ける意志を持つこと。
コミュニケーション:二人が本音で話し合い、互いの気持ちや期待を共有し、関係を再構築する努力をすること。

 

現時点での「Spotted Flower」の展開では、浮気問題の結末が明確に描かれていないため、修復の成否は不透明です。しかし、春日部の主体性と斑目の誠実さを考慮すると、修復の可能性は十分にあると考えられます。特に、春日部が「家庭を守る」ことを優先し、斑目が本気で変わろうとする姿勢を見せれば、二人は新たな信頼関係を築けるかもしれません。ただし、春日部が「もう信頼できない」と感じ、自身の幸せを優先して別れを選ぶ可能性も否定できません。この場合、彼女の主体性と自己尊重の強さが、関係の終焉を導くでしょう。


しかし、合宿で咲が出した条件をクリアして、夫婦関係が修復されても、斑目は春日部に一生頭が上がらなし、この件を一生こすり続けられるのだろうなと……。


それでも、それでもだ!

 

斑目晴信にとっての現実に存在する女神であるところの、春日部咲と一生一緒に過ごして幸せになるという結末を一読者としては期待したい!

 

どうなるんでしょうなー。

この先が楽しみでしょうがない。

今日はそう思うのでした。

 

ちゃんちゃん

Spotted Flower 5 (楽園コミックス)

 

日本三国の感想

日本三國(5) (裏少年サンデーコミックス)

 素晴らしい漫画に出合えた時や気づけた時というのは幸運である。それは漫画だけに限ったことではないだろうが、私にとってこの漫画「日本三国」と出会えたことはとてもラッキーに感じてるし今の時代に生まれて良かったとすら思える素晴らしい作品である。この漫画が漫画大賞をとれない現実に非常に納得いかないので今年はなにかしらの賞を受賞して欲しいと思う次第である。

 

 そのような前置きはいいとして、日本三国というこの漫画。この2024年7月現在で5巻まで刊行されておるのですが、非常にキャラクター性とストーリー性が秀逸な作品でありエンターテイメント作品としても現代漫画の上澄みといっていい作品としかいいようがないです。ドラマ化、アニメ化した瞬間から人気がうなぎ登ることまったなし、コミケやコスプレ会場でもキャラクターのコスをする人達がわんさか、わんさか生まれるでしょう間違いなしの作品だと我輩は思っとります。本当に褒めるところしかない作品というのは世の中にはあるわけです。とりあえず、読んでない人はとりあえず読んだらいいやん「2秒以内や!」っと思わざるえないし、言わざる得ないです。

 

 とにかく私としてはこの作品をベタ褒めしてしまうわけですが、なにがそんな面白いのかという中身の説明をしてみようかなと。お話として簡単にまとめたら、今から数十年先に核戦争が起こって、世界も日本も目茶目茶になって文明レベルが明治レベル衰退してから100年後の話です。ネットもない、パソコンもない。移動手段は馬、戦いは槍と剣と短筒である。その時代に日本が三国に分かれて争うという地獄の中の地獄の近未来で泰平の世を目指す優秀な男が亡き妻に誓いを立ててあらゆる理不尽に知恵と戦略と運と弁舌を使って突き進む大河ドラマである。

 

 主人公は大志を抱いて混沌な世の中を是正すべく立ちがあるが、その大志を叶えるのは困難極まりない。そんな主人公を理解する戦友やら敵やら敵勢力やら色々な人間模様も描きながら問題を解決して前に進む作品である。主人公以外にも色々とバックグランドがあり、敵キャラも立ってる。だけど根本の思想に中国の歴史書や思想をメインとした三国志が好きな人には最も刺さるような構成である。蒼天航路や三国志、キングダムとか龍狼伝とかジパングとか好きな人は手を出しても絶対損はしない作品でないかなと感じます。

 

 是非、読んでない方は一読を!

 

 

 

怪獣8号の感想

怪獣8号 13 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 怪獣8号を読んだので感想を書こうと思った。毎日のように漫画読んでる私ですが感想を残すことがわりと少ない。 漫画読んでもそこまで心を動かされなかったら感想なんてそんなかかなくても良いかなとも思ったりもするんだけど、まあ、今日は時間も少しあったし、何年後にこの感想を振り返るのも良いかもしれないと思って今日は書いておこうかなと思い書くことにした。

 

 怪獣8号は2024年07月13日時点で既刊13巻までてます。結論から言うと、さくさく読める程度には面白い。 かなという感じですね。最初のつかみの部分というか主人公のデティールの部分とかやりたいことがあるのに才能や能力が足りないせいでなりたいものになれなかった中年の悲哀は中年の私のような読者からすると共感できるなと思った。 主人公は怪獣を倒すヒーローになりたくて努力して試験にも挑戦したけど駄目だった。夢破れてもなお人生は続くけど日々の生活を一生懸命やってたらアクシデントで怪獣を食べてしまい理不尽な強さを手に入れてからは俺TUEEEEEだけど怪獣だし隠さなきゃとかなって葛藤するシーンもありがちだけどあり! んで、バトル物の宿命で強敵がガンガンでてきて、それを倒す味方キャラ出てきて敵キャラを利用したり、人が死んだり、肉親が死んだり、友達が危ない目にあったり普遍的でよくあるバトルとよくある戦う理由を提示して物語はすすむわけです。

 

 結局は理不尽に強い敵がでてきて主人公側はこちらは頑張ります! でも頼りは理不尽なトラブルで強さを手に入れた主人公の俺TUEEEでなんとかします! みたいなお話なんですよね。個人的には似たような成分はBLEACH みたいな漫画だなと。

 

 だから結局はどこかでみた展開だなーとか既視感がぶわぶわと目の前に繰り広げられてしまう。だからすぱすぱ読み飛ばしてしまう感じでもある。そうなってくるとふーんそういうことね。はいはい、頑張ってねとなり漫画に没入できなくなるのである。

 漫画というものは、というかアニメも小説もゲームもそうだけど経験値があがってしまうと。目が肥えてしまうと素晴らしい作品すらも正常に判断できなくなるのである。

 若い世代でこの怪獣8号を読んでる読者などの感想をみると。まじに面白い素晴らしいと賞賛の嵐である。これが世代間ギャップか! ついに私も老害漫画おじさんとなってしまったかと思うと悲しくなる。

 

 漫画とは常にフレッシュな気持ちで読みたいものだなと思う今日この頃である!

 

 

 

逃げ上手の若君の感想

逃げ上手の若君 16 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 逃げ上手の若君という漫画がある。2024年7月12日おいては既刊16巻である。読んだので軽く感想をしたたしめるとしよう。

 一言で言えば、松井先生らしい作品であり。ファンの期待裏切らない面白さである。

 読んでる最中に鎌倉幕府の滅亡と南北朝時代が気になるし、足利尊氏ってこんな奴なんかーっー ホヘーってなったり、北条家ってすごいんやなぁーとか。歴史や歴史上の自分物が非常に気になって調べたりしながら読んでた。細かいことを言い出したらキリがないのは分かってるがね。10歳の子供に1対1で負けるガチムチの大人の存在意義ってなんだろうと思ったり。歴史漫画だけど、バトル漫画ゆえに主人公の活躍を描かないといけないゆえに、そら無理やろうみたいなシーンも漫画力で説得されてしまうということ気にしなければ面白いなぁーと感じた。だけど、読んでいて思うの自分の常識に照らし合わせてしまうと、それは無理があるぜぇーっていう突っ込みである。でも、漫画やアニメにそんな野暮な突っ込みをしていては楽しめるものも楽しめないのである。でも、そう思ったらもうそう思ってしあうのである。悲しい。

 あと、北畠の家臣との主従関係のとこは非常に良かった!

 でも歴史の先をみると北畠さんもうすぐやられてまうーーー。

 悲しいでござる。

 

 なので評価は、まぁまぁ面白いです!

愛別離苦は恵まれた人の特権なのか? いいえ それは債権です

 愛別離苦という言葉がある。

 意味は愛する者との別れる苦しさである。

 愛する者がいる人のみが得られる感情といっていいだろう。

 親か恋人か配偶者か子供か友人かライバルか敵か味方か対象は多岐に渡るであろう。

 

 人は愛する者がいるものは幸せだと。その幸せを失うことがあれば不幸であると。

 恵まれたものは人から愛され愛するという輪廻にいる。だから恵まれているというわけだが愛を失った瞬間にそれは悲しみという負債となってのしかかる。それは幸福から生まれる不幸というやつだろう。

 

 なので、愛別離苦は恵まれた人の特権というわけではないと私は思う。

 人はなんのために生きてるかというのは分からない。

 しかし、目的や目標を持って生きる人間とそうでない人間だと前者の方が充実して楽しく生きていることが多い。しかし、愛別離苦をもって悲しんでいる間に目標や目的としている場所から遠ざかるといえる。それは不幸なことだ。そんなことなら愛するものなどないほうが良いとすら思う人もいるだろう。それも1つの価値観である。 それが良いか悪いかは別として。

【航宙軍士官、冒険者になる】は何故面白いと感じるのだろうか?



この作品を知らない人は沢山いるかもしれない。

異世界転生ものが好きな方々からしたらコミカライズされるほどに有名でもあり、コミカライズが原作を超えて動きだすという稀有な事例の作品である。アニメ化してもいけそうではあるが失敗しそうでもある。いや、まあいいそんな話がしたいんじゃないんだわ。この作品が私の好みでとても面白いと感じることを今日は考えたいのである。

 

この、【航宙軍士官、冒険者になる】という作品はですな、似てる物をあげるとすると【翠星のガルガンティア】という作品に設定が近いが似て非なるものともいえる。宇宙規模で敵対する化け物と戦っていた人類の軍人が事故により未開の惑星に落ち延びたけど軍事装備や戦闘装備はそれなりに使える程度に残り未開惑星の亡国の姫を助けて行くうちにこの星の人類をいずれくる宇宙からの脅威に対抗できるようにするために文明レベルをあげて教育しなければならないと主人公が遥に進んだテクノロジー利用して魔法文明まで吸収したあげく世界征服をするという壮大なお話なのですね。

 

 まあ、とにかく主人公勢力は無敵な展開が続きます。手足の欠損はナノマシンで治せたり。魔法はこれまでちょっとみたことありませんレベルの強さであり、近接戦闘でも負け無しという文句無く俺TUEEEです。透明化したドローンなのでありあらゆる場所から情報を収集して状況を有利に進めて敵を倒し、盗賊を突き出し功績あげていく。向かうところまったくの敵無し苦労無しで困った人や善人を助けて味方に引き入れていく。およそ異世界俺TUEEEもののテンプレを丁寧に詰めるだけ詰め込んだ作品ともいえるだろう。たどり着いた未開惑星にはギルドがあってランクがあって功績を高めて出生する。みんな驚く。異例の出生を体現し爵位まで賜りそして、独自国家をオーバーテクノロジーで建設して世界征服の準備はちゃくちゃくと進んでいるところが本編なわけです。それが面白いのです。だから不思議なのです。それで面白いならそれでもいいのですが。何故面白いと思うのか気になりだしたら止まらないのが私です。

 

 俺TUEEE系のお話って主人公強い、ヒロインを助ける。みんな主人公大好き。常に主人公が活躍して周囲は凄い凄いと拍手喝采して物語がすすむわけですが。そのような作品はいっぱいあるわけですが、それでも面白いと面白くない。同じ成分だけど好きや嫌いがあるわけです。不思議ですよね。というわけで少し好きな俺TUEEと嫌いな俺TUEE作品をあげでみて検討してみようと思います。

 

 好きな異世界俺TUEEE

 無職転生

 ライドンキング

 科学的に存在するクリーチャー娘

 十二国記

 猫と竜

 理想のヒモ生活

 領民0人スタート辺境領主様

 辺境の老騎士

 幼女戦記

 あ、だめだわあげだしたらキリがない。

 とりあえず↓が私の異世界系の好き嫌いリスト100選以上かなnekokone.hatenablog.com

nekokone.hatenablog.com

 

 まあ、ざっと見返すと。

 わりと、系統ジャンルではなくなんとなく好きだし、なんとなく面白いなぁーくらいの感覚で異世界系に手をだしてるのがわかる。特にこれがあるから好きになるという選び方でなにかを好きになるタイプではないようだ。

 

 この【航宙軍士官、冒険者になる】のアランという主人公は毒はナノマシンで無効だし、魔法もナノマシンでイメージするだけで再現できるというわりとナノマシン便りな強さの主人公でもあるのでナノマシンが暴走して自己破壊するようなプログラム攻撃でもしかければ即倒せるのではあるが。まあ未開惑星では現状の心配ないようだ。主人公の俺TUEE設定なんてのは壊そうと思えばいくらでも壊せるのでそこが面白さの肝ではないと私は良く思うのですよね。

 

 なので【航宙軍士官、冒険者になる】このお話がなんで自分が面白く感じたか記憶を辿ると、一番印象的だったのは、お姫様を助けるお話だったのが途中から未来の化け物に備えて星の住人をまるごと教育するために世界征服するぞ! だからこの星を接収するぞ俺は! というよな規模のでかい話になって具体性をもって行動するようなって話の風呂敷がでかくなったことが要因かなーと思わないでもない。昨今は自分が幸せであればそれでいいやという主人公が多いなか、自分の幸せとかよりも優先してやることがあるみたいな主人公のほうが魅力的に映るのかもしれないな。なんというか全人類ために俺が世界を征服して生きる喜びを全ての民に教えたいとかいうことをマジに思い込めるサイコな主人公とそれを可能にする軍事戦闘力。そこにはロマンがあるなぁーと思うのですよ。だからこそこの作品は面白いのかな。読んでない人は一度読んでみるとよいかもです!

 

                                   以上!

 

ファブルのスナックでのクロちゃんの佐藤明への自己アピールが凄く面白くて理由を考えていた。

 アニメや漫画で面白いシーンがあるとついつい見返したくなる人っていますよね。私もそういう人です。見返して振りえかえって満足するときもあればそれだけで満足いかなくて何故ここまで面白いのか? 要因解析してみたり自分のなかで納得いくように噛み砕いていく作業ってのたまにしたりします。んで、今週気になったのはファバルのアニメでクロちゃんの佐藤明への自己アピールシーンです。漫画でもそれなりに笑えるシーンなんですけどね。アニメで見て更に気になってちょっと掘り下げたいなと思いました。

 

 このクロってキャラは物語に登場するヤクザ組織の若手の中堅ポジションみたいな立ち位置のキャラで若頭と一緒に内緒で佐藤明が超一流の殺し屋であるということを知ってる数少ない人間であり、さらには殺し屋という存在に憧れるというちょっと変わった人なんですね。このクロっていうキャラクターは凄腕の殺し屋こと佐藤明の殺しの技術の一端を目の当たりにしたことで佐藤明を信奉するくらいに憧れを抱いてしまったんですね。一方的な片思いの尊敬というやつですね。

 

 そんで憧れの対象である人間がたまたま立ち寄った店にいたのでなんとか自分の存在をアピールしたくなった。尊敬する人間や自分の好きな人間に自分のことを知ってもらいたい。有益だと思われたい。好かれたい。取り入りたい。という感情はわからないでもないよう気がします。でも、人目もあるし正面きって挨拶にいくのもどうにも抵抗があるので、相手に聞こえるように自分の身体的能力の自己PRをヤクザの弟分にするわけです。そのアホさ加減が見るものとって非常に滑稽な感じが笑いを誘うわけです。

 

 そして空回りに終わり。変な人扱いされて終わるわけです。まあ、でもそこがいいわけで視聴してる側としては非常に満足いく楽しいシーンとなるわけです。ヤクザなのに憧れている人の前でどうにか印象残りたいのに上手くアピールできない絡めない。そして空回りして後輩を殴ったり、𠮟ったりする。なんというか非常にコメディ要素がつまった面白いシーンです。その面白さの根源にあるのは不器用なまでに憧れに対するアピールの仕方なんだろうな。

 

 憧れの殺し屋の近くいて、何故か突然自分の身体的能力値のアピール。100メートルは11秒台とか、高飛び負けたことない! とかいきなり言われても見てる側からはなんのこっちゃ? そのアピール? っとなって ふぁ! ってなるわですね。 そういった面白さってあるなぁー わかるなぁーって思う今日でした。

 

 こういうなんというのかな。周囲からしたら痛いほどに滑稽だけど笑えてしまう。気持ちは分かる! みたいな場面ってすごいキャラクターが立つなぁーと思います。とても素晴らしい!

 

 いやーファブルのアニメは面白いなぁー。

ザ・ファブル(1) (ヤングマガジンコミックス)

頂き女子を撃退マニュアル 頂き女子撲滅するための正義マンのためのマニュアル

 誰かが思った! 頂き女子を撲滅しなきゃだめだ! こんな犯罪行為が蔓延る世の中じゃあ、安心して恋愛もできなきゃ人を信じることもできない! 頂き女子のようなパパ活のような社会悪は撲滅すべきだ! ということで頂き女子を撲滅するためにマニュアルを作ることにした!

 

 まずは、何を持って頂き女子を逮捕させるかであるが一番は現場を取り押さえて現行犯逮捕がいいだろう。実際にお金を支払う前でも詐欺罪は成立するので偽網行為が成立するところで警察に突き出してしまえばよいでしょう。

 パパ活も頂き女子も基本的にラインでやりとするわけで、その内容を保存しておけばまず証拠としては十分であろう。 ではまずはどうやって頂き女子を見つけるか? である。色々と方法あるだろう。

 

 マッチングアプリで探してもいいし

 風俗にいってもいい

 とりあえず、パパ活、頂き女子を探せばいいわけだが、頂き女子マニュアル的にはソープにいってイッテ探すのがいいみたいだな。

 

 ソープに行って頂き女子をみつける場合。

 マニュアルには精子脳と呼ばれる性欲むき出しのおぢは頂き女子の獲物としてはきついから、そういう人じゃないように装いしなければならない。

 そして、本指名2回するくらいのレベルだと向こうの期待的に胸熱らしい。

 なので、まずはソープに行って指名しよう。そこで頂き女子にあたるかどうかはある程度運が必要である。男だから目的を忘れてプレイに集中してしまいそのことを忘れてスッキリしてしまいそこで思い果てるかもしれない。それならそれでOKだ! 頂き女子を狩るということは忘れて明日からも懸命いきて行けばよいです。

 

 いや俺は馬鹿だ! 頂き女子は許せない! ソープに行ってもなお、頂き女子を狩りたい、撲滅させたいという気持ちが強い人間なら我慢だ! ソープに行ってとりあえず1回目は普通にプレイしよう。性欲が無さ過ぎる男は信頼されない。とりあえず一発最初はやっておくのがいいだろう。そして、今日は良かったよ。またくるね! といってさらっとその日は帰ろう。その日に向こうからラインや連絡先を聞いてくる場合はとりあえず交換しておいたほうが無難だろう。自分から聞いてもいいが1回目から交換に応じるような嬢はわりと大物か警戒心のないアホ女のどちらかなのでかなり覚悟する必要があるだろう。

 

 そして、一週間程あけて2回目に指名でその嬢目当てでソープに行ってみよう。

 そこで女の子とトーク中心に盛り上がろう。そして、君と話すととても楽しいと言ってあげよう。とりあえずゆっくりと確実にガチ恋していると相手に思わせる言動を心がけよう。

 

 今日で会うの2回目だけど前回からずっと君のことが気になっていたとか

 今日はやりたいことが目的じゃなくて君とおしゃべりしたいからきた!

 とか、とりえあず君のことが精神的に好きになってるアピールをしましょう。

 

 ソープにくる男は精子脳な奴が多くてソープにきておいてやらない男は女性からしたらこの人はまじに私を気に入ってくれてるんだなと誤解します。そこで、こいつは鴨だと思わせることが出来る可能性は高まります。

 とりえず、二言目には相手を褒める、うなづく、心配するそぶりを見せまくりましょう。そして、2回目は一発もやらずに時間ギリギリまでいましょう。延長すればさらに好感度はあがることでしょう。そこでライン交換がまだであれば交換しましょう。まだ、相手にこっちが惚れてると信じ込ませていない段階かどうかは見極めが難しいですがとりあえずラインは交換しましょう。

 そして、重要なのはこちらからラインを決しておくらないことです。とりあえずひたすら嬢からくるラインを待ちましょう。そしてきたら即効で返しましょう。嬢はその反応の速さで信頼性をはかります。そこが重要ですね。

 

 さてと、無事にライン交換ができたら。とりあえずしばらく様子をみましょう。

 何気ないラインがくるそれに返す。常にラインを返すときは貴方の存在がすごく大事であるというアピールをしときましょう。

 ラインが向こうからこなければ多分貴方に隙が無さ過ぎたか、もしくは金に困ってない嬢か、頂き女子希望の女性ではなかったのでしょう。諦めて次に行きましょう。

 

 とりあえず頂き女子を発掘するには出会わないと発見できません!

 なので、とりあえず行く!

 ソープに行って1回目はプレイする。

 2回目はトークだけに集中して相手とのライン交換をする。

 そしてラインの交換したらひたすら相手からラインがくるを待つ。

 

 さて、ライン交換してからがスタートラインと言えるでしょう。

 ライン交換してから向こうが何か言ってきたら返信。

 ここで返信が大事なのは相手の気持ちを理解しているよとアピールするのが大事です。

 おはようと挨拶してきたらおはようと返し。

 おやすみと挨拶してきたらおやすみと返しましょう。

 基本的には 相手の文章にたいして

 

 そうなんだ!

 凄いね! 

 大変だね。

 大丈夫?

 なんか出来ることなら力になるよ!

 

 と適当に返しておけばいいでしょう。

 

 店に来て来てという営業じみた感じだったらまあ、その嬢はソープで稼ぐ道を主流とするタイプなのでまあ、切ってしまってかまわないでしょう。頑張って稼いでねと応援してもいいでしょうし切ってもいいでしょう。お任せします。

 

 とりあえず、どうでもいいソープ嬢のラインにうまく返信してこいつは金を騙し取れるちょろいやつという印象を与えまくりましょう。

 

 仕事だるし生甲斐がないアピールとかいいですね。

 君とラインできるだけで心の癒しになるとかもたまに織り交ぜてラインしましょう。

 とりあえず、向こうの理想のギバーおぢを目指すのです!

 貴方が幸せならそれでいいと相手に思わせるのです。

 そう思わせればこっちのものです。

 

 そのうち魔法のラインがくることでしょう!

 実は人に話したことない話するけどいい?

 とか

 実はトラブル抱えてるんだ

 とか

 誰にも頼れないから貴方に相談したいと言ってきたらチャンスです!

 全力で食いつきましょう!

 全力で心配しましょう!

 更に追加で

 向こうが身の上話をして同情をひいてきたらチャンス!

 借金の相談してきたらまじに大チャンス!

 

 ここまでくれば、頂き女子率99%といって間違いないでしょう。

 さあ、後は貴方が現場でお金を渡す段取りをするだけです!

 

 お金の話になったらとりあえず。

 

 君のことが心配だ!

 君みいたな人は始めてだ!

 俺はろくに恋愛したことないけど君なら信用できる!

 俺は君のためならなんだってしてやりたいよブリトニー

 等等 とにかく相手に自分は夢中であると伝えていこう。

 だからお金くらい俺がだすよ!

 と男気溢れる言葉を連発しときましょう。

 アホな女は簡単にお金くれるアホだと思ってくれます。

 

 ここまできたら相手はもう、貴方を騙せる気は満々です。

 

 そして、今まで嬢とのくそつまらないライン本当にお疲れ様です。さて。ここからが貴方の腕見せ所です。

 相手の詐欺の立証までもう少しです。

 

 相手とのお金のやりとりをどうするか?

 

 振込みか?

 直接手渡しか?

 直接手渡しは断りましょう。

 振込みが一番いいです!

 口座を抑えることで警察に通報したときに頂き女子の口座も抑えることが容易になるでしょうし捜査が楽になります。

 

 そして、相手に振込みしないでおいて放置しましょう。

 しばらくしたら、なんで振込みしてくれないの約束したじゃん。

 振り込んでよ! まじヤバイとか鬼連絡くるでしょう。

 その反応を肴に一杯やるとよいでしょう!

 まあ、無視でもいいんですけどね。

 

 とりあえず、この時点で刑法をちらつかせて詐欺の疑いでこちらは貴方に被害届を提出したと報告してあげましょう。相手はもうガクブルです。

 泣いて許しを請うてくる人もいるだろうがまあ、無視していいでしょう。

 被害届を出して警察に後は任せましょう。

 出さなくてもいいですけどね。

 うまく証拠と詐欺を立証できたなら

 おとり捜査になる可能性もあるのでうまくいくかどうかは貴方の演技力次第でしょう。本当に貴方は騙されたと思い込んでことにあたりましょう。

 そして、

 合法的に成敗完了ですね! 

 めでたしめでたしです。

 ただ、注意する点としては私人逮捕をしないところですね。相手を故意にはめて犯罪を立証しようとする行為もまた違法です。そうならいように貴方は真実騙されたと主張できる証拠を沢山用意しておくべきでしょう。



 なので2回は使えない方法だと思っておいたほういいでしょうね。

 

 そして。なにより本当に困っている女性も世の中にいることは忘れてはなりません。そういう女性が救済されるチャンスが減ってしまう世の中になる頂き女子ブームムーブは消滅して欲しいと思う昨今でした!

 

 ちゃんちゃん

刑法入門 (岩波新書)

 

 

頂き女子のりりちゃんマニュアルはマインドコントロール指南書に近いと感じました

 

 先日、ネットに頂き女子りりちゃんのマニュアルがアップされたので遅まきならが読みましたが。読んだ感想としては。これはマインドコントロールしやすい人間を選別してマインドコントロールする手段を綴った指南書だなと感じた。そしてそこには再現性があり、犯罪幇助となる内容だなと理解できるものでした。

 

 マインドコントロール下に置かれた人間は基本的に自分を被害者だと思わない、むしろやりたいからやってる喜んでお金を渡すマニュアルというのが頂き女子マニュアルの根底にあるやり方といえよう。

 

 ある種のおじさんが持つ父性愛の変形であるところの足長おじさん願望という幼い者を助けることが喜びに繋がるという本能を刺激し金を奪うという狡猾なマニュアルとも言えるかもしれない。

 

 頂きマニュアルとを読んでいると感じるのは詐欺師の考え方の解像度が高いという点である。詐欺師からすれば善良で人を信じたり、相手を喜ばせることを嬉しいと感じる人間は鴨でありつけこみやすい対象でしかないということだ。

 

 人間は基本的に一人では生きれない。誰かを頼り、人を信じて、誰かに感謝したりされたりして人間関係を構築して生きている。しかし、現代ではお金を支払って一方通行でやりとりができてしまい一人で生きていると錯覚に陥れるたりもする。金さえあればそれが可能であるという現代だからこそ金銭の詐欺はなくならないのだろう。

 

 そして、人を騙してお金をとろうと思う悪人が世に蔓延る。詐欺師からすればおよそ人間の美徳とされるような要素はつけこむ要素に過ぎない。詐欺師は善良な顔して貴方の財産を狙っているのだ。そして、頂き女子のマニュアルは更に一歩進めて善良な人間をマインドコントロール化において満足させてやるという手法をとるわけだ。だから恐ろしい。マインドコントロール化にある人間はそれが解けるまで永遠に頂かれるわけである。恐ろしいマニュアルである。これを読んだ風俗嬢の何割か頂き女子と風俗業の二束の草鞋に履き替えて活動するだろう。そして頂き女子は今後急速に増えるのではないだろうか? それほどに再現性の高いマインドコントロールマニュアルが頂き女子マニュアルであると私は思う。

 

 りりちゃんはこれを魔法をかけると表現している。

 しかし、魔法が解けた男子は命頂き男子として覚醒して相手の対象の命を狙うのである。くそおぢ と 頂き女子が遭遇するとそういう事件に決着するようである。だからりりちゃんは 騙す対象をそうならないようにコントロールする必要があると説くわけである。

 

 2024年からこの頂き女子と頂かれた男子が覚醒して命頂き男子が増えるんじゃないだろうかと予想できるくらいである。頂き女子が命頂男子に召されて亡くなるという事件が今後増えると予想する。勿論、頂きマニュアルがうまく機能すれば命頂き男子はコントロールされてギバーおぢとして、頂き女子にお金を運ぶミツバチのようなものだろう。しかし、うまく機能しなかった場合。死を持って償うはめになるのが頂き女子活動だと感じる。だけども、そのリスクを最小限に抑えるための頂きマニュアルである。この詐欺指南書はそれほどに巧妙である。なんせ、騙されやすい人間の選定、騙される手法を完全に再現性がある形でまとめている。恐ろしいマニュアルである。しかし、希望はある。

 

 こういうマニュアル先に読んでいると事前に対策を打てるからである。

 人間はできるだけ善良に生きていたほうが僕はいいと思ってはいるんだけども相手を選ぶ必要ってのはあるわけです。その中でもやはり思うのは初対面で自分の不幸な話をしてくる奴は信頼しては駄目ってことですね。基本的に不幸な身の上話をしてくるような奴は同情をひいて感心を引こうとする輩が多いです。勿論、ただの酒の肴程度の話だったり面白い話もあるかもだけど、若い女が不幸な身の上話したら即座にカットするくらいの気構えが必要であるなと強く感じます。

 

 男女関係、人間関係、騙し騙されが常についてまわるものなかもしれませんが、それでも人を騙してお金をとるなんて行為はよくないです! そういう人が少しでも減って欲しいと私は思います。

 

 しかし、頂きマニュアルがここまで拡散されてしまった。だから増えるんだろうなぁー。頂き女子! そして派生してお命頂戴男子が増えて事件も増える。世の中がこれほどまでに乱れる流れと結果を残した頂きマニュアル。その罪はとても根深いものであると言えるだろう。

 

 だが、本当に不幸な身の上の女子が疑われて信じてた人に助けてもらえない、助かる人生、救われるべき人生の渦中にある人間に救済の手が届かなくなるという懸念も生まれる。悲しい。ただただ悲しい現実である。

 

 しかし、皆様もどうかお気をつけてください!

 詐欺師は善良な顔して近づき貴方の財産を狙っているのです!

 頂女子も同じです。不幸な女子を装い貴方をマインドコントロールして貴方が喜んでお金を渡すようにコントロールしてきます! 不幸な身の上話をしてくる若い女がいたら初手で蹴りを入れるくらいの気合で接するほうが良いでしょう! それが一番効果的です!

 

 そんなことを思いました!

 エニウェイ!

マインド・コントロールの仕組み