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ねここねの思考手記 サブカルミラクルの章

主にアニメ系 漫画系 らのべ系のサブカル系が中心です

『ドラゴンボール、幽遊白書』と『ONE PIECE、NARUTO』から学ぶ懐古中毒患者の話




  ドラゴンボール幽遊白書は今だに超好きで、ONE PIECENARUTOはちょっと好きという、「ねここね」です。

 突然なんだけども、僕の小学生時の担任教師が、昔こんなこと言っていたんだ!

ドラゴンボールは フリーザ編までが最高! 幽遊白書は暗黒武術会編まで最高! 異論は認めない!」

 LHRの時間にこんなことを”得意気”に”自慢気”にしながら語る教師は、僕の知る限りこの教師くらいなものだ。

 そして、時は流れてそういうことを語るオッサン講師になら沢山会ったことはあるので、当時から大人で漫画とかアニメが好きな人で、こういう人達は結構いたと思われる。

 いきなり、話がズレそうだ! 

 戻そう!

ドラゴンボールは フリーザ編までが最高! 幽遊白書は暗黒武術会編まで最高! 異論は認めない!」

 こう言われて、当時の僕はその先生に対してこう思っていた。

【いやいや! ドラゴンボール幽遊白書も終盤に向かえば、向かう程に面白い! 特に、幽遊白書に関しては、19巻の内容の濃さ、絵のクオリティ! 何も文句が出ない程に最高なんだよ! 「この教師はいったい何を言ってるんだ? 見る目がない! 30年以上も生きてる生命体とは思いたくない!」】

 子供ながらに、担任の価値感を疑い、更には生命体としてまで否定するような感じが当時の僕でした。

 そして、大人になった今でも、ドラゴンボールは最終巻が一番好きだし、幽遊白書も最終巻が一番好きだ!

 というか、後半になるにつれて好きだ! 

 特に幽遊白書はそうだ!

 さて、そんな僕ですが ONE PIECENARUTOに関しては、小学校の時の担任のようなことを言いたくなってしまう。

 今の子供達にとっては『ONE PIECENARUTO』は話が後半に進めば進むほどに面白いと思うのだろうか?

 僕の周りの大人の意見は、いついつどこまでかがピークで、後は面白さが減衰してるよねーっていう意見が多い! 最新話が一番面白いと思うという話は聞かない。

 僕の立場上、不特定多数の子供達にONE PIECENARUTOの意見を聞くことが困難だし、情報を集めるのが難しいので良くわからない。でも、今だにジャンプで人気を博してるということは、今現在の子供達にとってもONE PIECENARUTOは今が最高に面白いと思って読んでるのだろうか?

 少なくとも、僕が小学校の時は『ドラゴンボール幽遊白書』の最新話が一番面白いし、完結しても、最終話が一番最高だと思ってた。 周りの友達もそんな感じだった。 大人だけが「フリーザ編」とか「暗黒武術会編」までは良かったと言う感じだ。

 そんで、僕は改めて思う。

 僕にとって ONE PIECEはどこまでが最高だったのだろうか? NARUTOはどこまでだったのだろうか?

 正直言えば、ONE PIECEはチョッパー編が最高だったような気がするし、でも空島編も捨てがたい、アラバスタも悪くない、エニエスロビー編も相当好き、スリラーバーグも良いし、インペルダウン編も熱い、頂上決戦も最高潮、2部も、なんやかんやで面白い! 魚人島もシーザーとかの話も、ドフラミンゴ勢力との対決話もいい感じ。 よくよく考えるとONE PIECEはなんとか面白さのクオリティを保ってる気がする。

 NARUTOも、同じような感じはする。決して、面白くないというレベルではない。でも、読んでてもワクワクもしないし、無表情でスラスラと読む感じだ。

 でもどこがピークか決めろって言われたら ONE PIECEは チョッパー編だし、NARUTOはイタチが死ぬとこぐらいだったなーってサラッっと言えてしまう。

 今の僕は、「フリーザ編、暗黒武術大会編までが最高だ!」と言っていた教師とあんまり変わらないような気がする。
 
 ただ、

 僕は3年に一回くらいは「ドラゴンボール幽遊白書」を全巻読み返すことが確実にあるんだけども、毎回、無表情でスラスラ読むことはない、やっぱり改めてスゲーなー ワクワクするなーって思う感じで読んでる。

 しかし、NARUTOONE PIECEも読み返すことはここ5年くらいしてない! この差は完結してると、してないの差なのだろうか? 

 そして、完結しても読み返さないような気がする。 実際にNARUTOは完結したけども読み返していない。 ジャンプでは読んだし、その後の読みきりも全部読んだけど単行本で読み返す気がしない。 理由は長すぎるからかもしれないが・・・・・・。 
  
 当時の大人で漫画やアニメが好きだった人もこういう感じで、北斗の拳シティーハンターは読み返すけども、「ドラゴンボール幽遊白書」は読み返さず、どこどこ編までがピークだったなーって言ってたのかなーって思うと、時代は変わっても、読者のレベルはあんまり変わらないのかなーって思ったりする。

 だから、ジャンプ作家は大人の批判を無視できるのだ!

 大人の読者に「つまんなくなった!」って言われても 「あ、そう! そりゃ、そうだろうよ! 少年に向けて書いてるんだから、大人が批判してくんじゃねーよ」って話なんだろう。

 そして、大人になって冷静にドラゴンボールを考えた時に思う、ドラゴンボールフリーザ編以降はドラゴンボールを巡る戦いはしてない。

 幽遊白書は・・・・・・。

 最高のところで終わったね! 

 いやいや、ドラゴンボールドラゴンボールを巡る争いをしようが、しまいが僕にとってはドラゴンボールは最終話までダレずに最高に面白い漫画だったんだ。


 そして、今でも僕は『ドラゴンボール幽遊白書』を読む時だけは少年の心に戻れたりしてるような気がする! 

 こうして、”懐古厨”は生まれるのだろうなと、最近思った・・・・・・。

 

 

 

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