血小板が可愛いよー。可愛く描きたいよー。しかし、それは難しいのである。
なんということだろう。好きなキャラを可愛く描ける幸せというのは、技術が必要なのである。実に容赦ない現実である。
あああああああ、可愛く描きたい!
血小板を可愛く描きたい!
しかし、これがなかなか、納得のいくものができないんだなー。
まじに、悲しいかな現実。
こんなにも、可愛く描きたいキャラがいるのに、絵を描く技術を磨いてこなかったがために、描けないというこの悔しさ。 今まで絵を描かないというスタイルを貫いてきた自分を殺したいし、呪いたい。 タイムマシーンにのって将来、可愛く描きたいキャラが出てくるから、絵の練習をしてたほうがいいぜ! と過去の自分に伝えたいです。
と、まあ、そんな感じで今日も一日が終わったわけです。
たった一枚の線画を描くだけで1時間近くかかるわけです。
しかし、下手でもなんでも、好きなキャラを書くのはテンションがあげあげなわけですよ! この萌えキャラ! 血小板は今日もおいらの身体の中で活躍しているんですよ! ならばよし!
明日からも血小板を描こうではないですか!
とか、そんなことを決意あらたにしたのでした。
ちなみに、血小板とは血液に含まれる細胞の一種なんだぜい!
知ってたかい?
おいいらは、はたらく細胞で知ったんだ。
こんな萌えキャラが我が体内に沢山いるとか思うとね。
これはあれやろ、萌えざるえない。
ヲタならこれ以上のシュチュエーションはないんだよ。
自分の体内にロリを宿すと公的に許されるというこの開放感!
おおお、解なり!!!!!!