宇宙世紀シリーズ編
機動戦士ガンダム (超面白い!)
まあ、いわずと知れたガンダム初期作品ですね。
茶髪天然パーマメント VS 金髪サラ毛!
最後はどっちが勝つのか? 分かり合うのか無理なのなのか? 色々と考えさせられる作品ですね。
まあ、アムロ君はブライトさんに殴られたショックでニュータイプに目覚めたんじゃないだろうか? のようなコトを友達間で議論したのが懐かしいです。
色々ガンダムを語る時には、原点は外せないよねって話ですし、盛り上がるコト間違いない作品なんですよね。
ただ個人的に思うのは、やっぱり昔の絵柄は今の感覚で見ると厳しいモノがあるなーと思ったり思わなかったりします。
しかし、「通常の3倍」「モビルスーツの性能の差が戦力の決定的差ではない」等。現代でも頻繁に使われるネタの原点であり、至高の作品なんすよね。
機動戦士Zガンダム (かなり面白い)
さて、Zガンダム。まあ、ガンダム好きの中ではZ至高だと言って譲らない堅物すら存在するというこの作品。 まあ確かに相当素晴らしい作品なんですが、一点だけ私が気に入らないというのはロザミアさんがおばさんなのに、お兄ちゃんとカミーユに縋ってるところですね。 やっぱりあそこだけは、無理あるよねーってなるんですよね。
あと、プレッシャー合戦はもうなんというか、もうねビックリですよ。あ、ガンダムって! ニュータイプってそいうもんなんだと改めて色々考えさせらえる作品だったと記憶してます。
「なんだ! このプレッシャーは!」 もうね! この台詞が出た時の! センスあるセリフは感は半端じゃなねーなーと思いました。 今だに忘れるコトが出来ない作品ですね。
機動戦士ガンダムΖΖ (やや面白い)
機動戦士ガンダムZZ メモリアルボックス Part.I[Blu-ray]
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次はZZですね。これはねー。ビックリですよ。何がビックリかというとガンダムの主人公ってといえば、根暗でコンプレックスの塊で、切れやすい子供が主人公になると思っている私からしたら超ビックリした!! だって主人公陽気で前向きなんだもん!
主人公のジュドー君は明るく爽やかで良い奴なんですよ! おまけ妹思いで優しさも持っている。 ちょっと我が強い、けど大事なモノを守るためには、そうならざるえない環境にいるのだから仕方ない。
まさに、他のアニメならまさしくこんな主人公が当たり前なんだけど、ガンダムでこの主人公だとどうなるんだろう? そういうコトを思ったりしたもんです。結果的には前向きで明るい人間は自分の力に負けるコトなく、成長して幸せ掴んだ模様。ガンダムという作品って主人公が不幸になるコトが多いような気がするけど、ジュドーはガンダム主人公の中でもとりわけ幸せだったと思う。やはり前向きな姿勢は最強なのだろうか?
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア (最強に面白い!)
さて、逆シャアですよ。またもや 天パVS金髪サラ毛ですよ。 本当この二人は登場するだけで宇宙規模の問題に発展するから、全人類的にはこの二人がいなくなれば、大きな問題が一つ減るんじゃないだろうかと思っていたら、最後は本当に二人で宇宙の果てに心中してまった。 まさか本当に、この2大スーパースターキャラがいなくなるんて。
見た直後は素直に悲しいと思った。本当に惜しい二人でしたよ。 でもブライトさんとアムロがすごく良い関係になっていたけど、ブライトさん! 貴方は階級も年齢もアムロよりかなり上なのに呼び捨てにされても嬉しそうなんだからもうなんだか、どんだけアムロ好きなんだよブライトさん! ってニヤニヤが止まらなかった。しかし、シャア。あんたは老けたなやっぱり苦労したんだな。
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争(超大好き! 超面白い!)
機動戦士ガンダム 0080 ポケットの中の戦争 vol.1 [DVD]
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これを見ているのか、いないのかでその人のガンダム偏差値の程度を知るコトができるかもしれない。そんな作品がこの0080でしょう。 まあ、ガンダムらしくない。 というよりガンダムのアニメとしての可能性を広げた作品でしょうね。
主人公は民間人のジオン好きの子供だし、ロボットで戦う描写も少ないけれど、戦争というモノはなんなのか? そして、子供の期待に答える大人とはなんなのか? 意地やプライド、イデオロギー。色々なモノが交差するこの物語は、ガンダムだけど所詮ロボットアニメなんですよと言ってるトミノ的なアレに対するアンチテーゼになると思ったりもする。
まあ、とにかく、結果的にハッピーエンドなのか?バットエンドなのか? それは解釈によるんだけど、やっぱり、バーニィとクリスがああいう最後を遂げるのは、虚しいなーと思うのであった。
機動戦士ガンダムF91 (実は苦手)
逆シャアから30年後の世界観というコトでどうななったのかというと、モビルスーツのコンパクト化であった、成程、文明の進化はそのコンパクトさをもって証明するというコトであると言わんばかりのF91である。なかなか残酷な描写も多く、今の夕方や朝には放送できないようなレベルのガンダムである。残酷と言えば、Vもそうなのだが、F91も負けじ劣らずである。そいういえば、初期のガンダムもキシリア様が吹っ飛ぶ描写はスローにするとかなりえぐいモノがある。とは言っても、ニュータイプとしては一番成長率が半端でない少年シーブックは今もガンダム議論の主人公パイロットとしての適正を疑う余地はないのである。しかし、やはり難を言うならば映画単品であるというところであり、3部作くらいにして世界観をじっくりと味わいたいところである。そして、これのスーファミをやっていた自分は無理ゲー過ぎて投げたコトがある。デザインとしては一番好きなガンダム!
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY(好きだが、超好きではない)
個人的に、主人公よりも敵対組織のキャラのほうがが何倍も魅力的な作品。 それだけにコウ君が主人公だというコトをとにかく忘れてしまいがちになる。場合によっては、ちょっと五月蝿い外野のモブの癖に前に出てくるなよ。うざいから! ってなりかねないと思ったりするのは、私がガトー信者だからだろうか?それとも、キースのほうが実は優秀なんじゃないのって思ったりするからだろうか?
まあ、なんにせよ。ガトーで始まりガトーで終わるこの0083は魅力的なガンダムの一つであり、今だ根強い人気があると思われる。
まあ、これを見ながら、アムロとガトー戦って欲しかったなーと 思ったり、シャアとコウだったらもうコウは秒殺だったんだろうなーって思ったり、とにかく色々と妄想していたのは懐かし思いでであり、恥ずかしい記憶である。
機動戦士Vガンダム (好き! ウッソが好き)
さて、ガンダムシリーズでも三大悪女の筆頭かもしれないカテジナ・ルース嬢。通称、カテジナさんが登場するガンダム。 まあ、なんというか一度しか通して見ていないので、アレなんですが、ウッソ君はジュドーを更に良い子にして、ボンボンにした感じという印象受けたけど、その実力はある意味、最初からこれまでのガンダムパイロット達とはランクが違うという印象。 そのくせに一番これまで若いガンダム乗りというのだから、ビックリである。ある意味、コーディネータ、キラ様と渡りあえる可能性もった少年が主人公でありそこが魅力でもある。そして、最終回に向けていい人はみんな死んでいくという表現を忠実にこなして言ったトミノ的なアレ作品ともいえるのではないでしょうか?
しかし、憎まれっ子世にはばかるとは言うけども、憎まれっ子は罰を受けて世に残るというコトをカテジナさんは証明したのかな。
機動戦士ガンダム 第08MS小隊 (OPEDが大好き! 中身も結構好き)
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さてさて、始めて見た時、わおガンダムが量産されている世界なんて始めて見た。 それと同時に、ロミオとジュリエット的なガンダム作品っておいおい、さすが0080時代。 そうですか。そうきますか色々とビックリと納得感がマッチしてる作品。 単純にもう 出来が良い。OPもガンダムシリーズの中ではトップクラスに好きなガンダムだった。 というか08系は良いのばっかりだなー本当に見てない人は損だよねって思う。
主人公にしても、なんていうか、優秀だけどそこまで優秀じゃない。一人で戦局を覆すアムロのような無双じゃないところが、この作品の一番の魅力なのかもしれない。 なんていうか、みんな頑張って生きてるなーというコト切実に学ばせてもらえる作品である。 うん 実に素晴らしいガンダムだ。
機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY (ガンダムコンテツで一番大好き! これを語れる人間は皆親友だと思ってる)
さて、私が唯一ゲーム作品から 抜擢してしまったガンダムシリーズ。機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYだ。これをプレイした時に思ったのは、遂に機械にニュータイプ機能を実装する時代きたんだなーって思って感動したコトである。ハードをソフト面で向上させる概念はあって当たり前といえば当たり前なんだけど、当時の私にはとても魅力的に感じだEXAMシステム。そして、ニュータイプ論とそのEXAMシステムの関係性等とても素晴らしモノがあった。「俺のエグザムがー」と若本ボイスを真似したのは懐かしい思いでであり、これを語り合える人を今だに探すけど、ネットにしか存在しないという悲しい現実はいつも私を孤独にさせるのである。
そして、なんとこのゲームは、アムロと戦えるのだ。ガンダム好きでアムロとガチ勝負したいと思った人はいるだろうと思う。そしてこれに登場する。アムロ・レイは多分、ガンダム系のアクションゲームの中では最強の部類である。まさに白い悪魔そのモノだ。 私も倒すのにかなり苦労した思いでがある。 やはり、このアムロくらい倒さないと、きたる宇宙世紀が来た時にはモビルスーツのパイロットになはなれないかもしれないので、是非倒せるようになっとこう!
機動戦士ガンダムUC (超絶好き、完結して良かった良かった!)
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ついに逆シャアの正統続編が始まったというコトで歓喜した私はきっとオールドタイプのガンダム好きなのかもしれないと自覚させられた。でも始めて全話通して見たのはSEED何ですよと言うと、オールドガンダムヲタに、何故だかニワカ扱いされるのである。まあ、そこまで、ガンダムに詳しいかと言われるとそうでもないので対して傷つかないが、何故かこのガンダムUC好きは濃い人っばっかり集まる印象。 私の周りが特別なのか分からないけれど、まあ、とにかくこれからガンダムを始めて見たっていう人はあんまり聞かないし、オールドファン層に向けて作られているのかと思われガチだけど、実際は、そこまで予備知識がなくても、かなり優秀な作品だと思われる。最終的な落としどころは賛否両論かな。自分は好きだけど、マリーダを殺しておいて、銃が彼女を殺したんだ。という責任転嫁は許せん! と、今だに強く思います!
ということで、ORIGINとか抜けは結構あるけども、宇宙世紀ものを纏めました!
ここまで書いたら宇宙世紀もの以外も書きたいので書いたので・・・・・・。
機動武闘伝Gガンダム(熱く面白い、しかし、個人的には少しあざとい! だがそこ好き!)
さて、もうこれガンダムなのか、Gガンダムという違うアニメなのか、論戦絶えず今もどこかで行われというガンダム作品。 まさに、これまでの既存ガンダム概念を覆すガンダムではある。 気合と愛と精神力でとりあえずどこまでもイケル系の作品性をまさかガンダムでやるとここまで面白くなるのかと言うコトを示した作品である。そして、ガンダムシリーズでも屈指の変態的外見を持つ男、シュバルツ・ブルーダーという変態マスク男がここまで格好良いと思えるのもこのGガンダムという不思議な世界観のおかけだろう。登場キャラは基本的に暑苦しい連中ばかりで、気合と根性と精神力という合言葉を使えばすぐにマブダチみたいなところがあるだけに、もう体育会系御用達ガンダムかもしれない。そして、今だにガンダム史上最強人間キャラと名高い東方不敗の存在はもう誰も忘れるコトが出来ないだろう。
新機動戦記ガンダムW (超好き、殺人的に好き! そしてディオが一番好き)
さて、ガンダムと言えば、基本的には正義の味方であり、正しい方向を示すモノだと思っているガンダム好きを駆逐する作品! それが私のガンダムWに対する印象である。 基本的にこれに登場するガンダム乗り達はテロリストであり、破壊活動を実行する過激派の実力実行部隊である。 そして、ほぼ全員が目的のためなら、人がいくら死んでも構わないというぶっ飛んだ性格の持ち主である。 まあ。中には良心的なカトルという奴もいたけども、途中でその優しすぎる性格が災いしてブチ切れちゃうし、五飛は今でいうところの中2全開というか、中2全開なのにガンダムなんていう強力な兵器持ってるもんだから、とにかくやりたい放題である。そして敵の親玉トレーズ・クシュリナーダは「敗北を知りたい」とか言っちゃうし、もうとりあえずツッコミが絶えないガンダムWだった。 でも面白いからガンダムWは侮れない。
機動新世紀ガンダムX (ヒロインが好き。内容も割と好きだった)
ガンダム的でないというか、ガンダムでボーイミーツガール的な展開をやったらどうなるか? 私はそういう印象を受けたガンダムXでしたね。 とにかく、色々あるんだけど、主人公とヒロインの関係が全てだと言わんばかりに話は進んでいく感じではある。
大人も子供もニュータイプもそうでない人も色々あってそれで生きてるんだ、大変なんだよと言うコトが伝わってくるガンダムXである。 個人的には中盤なんだろう、なんかよくわかんない展開で、うーんと頭を悩ませて見ていた記憶が多いかな。それでもなんでもラストの纏め方や最後の台詞等はもう見終わってからもずっと、今でも印象的に残っていたりするからやっぱりこれも名作なんだなーって思う。「知ってるよ、ニュータイプの事なら」という最後の台詞は本当にこの作品を纏める台詞としては適した台詞でしょう。
∀ガンダム (UCよりこっちのほうが 集大成って感じ だから超好き)
なんというか、当時は男の娘って言ったらストップ ひばりくん。それしか知らない自分だっただけに、衝撃受けたロランの男の娘のスタイル。 そして、それに執着するショタコン野郎がまたなんともいい味出てた。そして、男の娘とオカマはまた違う存在だというコトを気づかせてくれた作品である。 まあ、勿論、最高に面白いガンダムの作品一つではあるし、「地球は戦争するところじゃないでしょう!」という台詞なんかは人類の歴史を否定するようでいて、そうでないと思ったり、とにかく深い言葉だなーと、今も考えさせられる台詞である。 しかし、宇宙で生活する技術と、飛行機で世界を一周するのがやっとのレベルの文明同士の戦いを見ると、なんだかこう、色々と感じいるモノがあるなーと思う限りでした。
しかし、ロランは最終的にソシエお嬢さんの元に戻るのだろうか? 今だにそこが気になるところである。
機動戦士ガンダムSEED (誰が何と言おうと、最強に面白いガンダム作品 超好き)
まあ、ガンダムの地位の復権。さらには色々とガンダム好きの裾野を一気に拡大した作品。それがガンダムSEEDでしょう。 なんと言ってもビジュアルから攻める的な感じでキャラは美少年、美女ばかり、そこにガンダムならではの残酷さや人間ドラマが盛り込まれ、主人公が親友の婚約者を奪いとるというNTR展開まで用意されているこの作品。そして奪い取られたアスラン・ザラはこう言った「俺は馬鹿だからさ」 wwwおいおい、それでいいんか? ほんまにか? と、なってしまったのは僕だけではないでしょう。 そして、三大悪女の一人フレイ・アルスターの存在もまた忘れてはいけないだろう。それに、なんと言っても、ガンダム史上最強パイロットというか最強、最凶、最悪の称号を今だに欲しいままにする「キラ・ヤマト」少尉、あ、違った「少年」 彼こそ新世界の神になれるほどの野郎であり、とてつもない鬼キャラなのは忘れてはいけない。
機動戦士ガンダムSEED DESTINY (これは、これで最高に面白い だから超好き)
人気が出たので続編という安易系かと思えば、おいおい、やべーよこれ。 総集編挟みまくり、ハイネ西川さんの棒演技目立ち過ぎ、もう、なんなんだ。SEEDでナレーションで懲りたんじゃないのかと思ったらこれだよ。そして、あっさりハイネ退場してしまうしなんでこうなるのか真剣に悩んでしまった。しかし、ストーリーラインというか、新キャラのデュランダル議長というキャラがかなり、素晴らしくまた、ディステニープランという考え方等、とても、色々な分野に影響を与えたと思うし、面白いと思った。単純にいらない回とそうでない回があるとは思うけども、それを差し引いてもそこまで文句を言う作品でもない、確かにTV放映版のラストだけは納得できないだろうけども、そこはスペシャルエディションでしっかりやってくれたんだから、きっちりと再評価が必要だと思うのが機動戦士ガンダムSEED DESTINYだと思う。というかかなり私は好きですよ。 しかし、「キラ・ヤマト」今度は主役の座すら奪うのかとツッコミは止まらない。
機動戦士ガンダム00 (コーラサワーが超好き! そして作品としても最高に好き)
まあ、とにかくなんと言っても、ガンダムをここまで好きな主人公もいないであろうというガンダムがガンダム00だと思う。「俺がガンダムだ!」最初にこの台詞を聞いた時は、アレ? なんか今聞こえたたけど、間違いかなってなったのは私だけではないと思いたい。 ガンダムパイロットは変な性格した主人公が多いのはガンダムに乗った影響からかなと思ったら最初から変だったという極めて稀な事例を示す「刹那・F・セイエイ」名前も個性的であり、「世界は何故ゆがんでいる」と名言ったりするが、うん。君も歪んでいるコトは理解しているのだろうか? そんなツッコミをいれざるえないような男だった。 まあ、でもやはり、ガンダムの名前は伊達じゃない。それそうおうに面白いからガンダムは辞められないのである「俺がガンダムだ、今度こそ、ガンダムに!」流石イノベイターである
機動戦士ガンダムAGE (判別不能!)
視聴したのに切ったガンダム。なので私はこのガンダムを語るコトができません。
これは、どうなったんだろう? 評価するためにもう一度みてみようかと思うんだけど、なかなか、見る機会というか、見る動機を見つけるコトが出来ないので、もし良かったら、AGEの魅力を私に伝えれる人がいたらなーとか思ったりするんだけど、出会う人、出会う人、まあ、みなくても、うーん いいよ! とか言われてしまうので、そうなのかなーってなってしまうのが今の私の状況である。
でも、ガンダムに外れはないと信じたいのでいつの日か全話見たいと思うのですが、見る気合が溜まるかどうか、それが問題だと思ったりします。
ガンダムビルドファイターズ (どうも好きになれない)
まあ、好きになれない以前に後半結構見逃した! というか切ってしまった。切った理由は。キャラデザがガキっぽい感じで、苦手であるというところが、一番デカイかな。
あと、なんだろうなー。最初はプラモデルをリアルに戦わせる感じって、面白いなーって思ったんだけど、昔コロコロでやってた、バーコードファイター的な感じでいいなーとは思ったんだけど、なんかそう考えると、そこまでオリジナリティがあるとは言えないよね! とか穿ったものの見方をしてる自分がいるなーとか思ったりしたかな。 まあ、作画やバトルの描写は流石だとは思ったけど、どうにもね。なんというかな、ガンダムのキャラはもっとこう、偏った物の見方を持つ主人公が俺TUEEEEをやらかしてしまうところが魅力だと思うんで、このアニメの主人公はちょっと行儀が良いんじゃないの? って思ったかな。 だからどうにも好きじゃないのかも?
ガンダム Gのレコンギスタ (面白かったのに切ってしまった・・・・・・)
後半で切ってしまったガンダム。 最初はいい感じだなーって思ってたんですが、仕事が忙しくなって、気がついたら切ってた。主人公がしゃあなく人殺しに手を染めていくところは歴代ガンダムの遺伝子を受け継いでるなーと思った作品かな。 決して内容は悪くないとは思うんだけども、私とのめぐり合わせが悪かったとしかいいようがない。 なので、いずれ視聴して記事を書きたいガンダムではある。
ガンダムビルドファイターズトライ(ゼロ話切りという名の鈍を抜いてしまった)
一期を途中で切ったので、ゼロ話切りというとんでもないことをしてしまったガンダム。 なんていうか、本当に申し訳ない・・・・・・。
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(死に展開多様が過ぎるガンダム)
このガンダムは最初見たときは腐女子向け? ダブルオーのようにまた媚びた作品になるのか? そんな第一印象だったが数話後にその印象は確信に変わる。 なんか、男の友情をホモホモしく描いているように毎回感じる。 そういう曇った目で評価しているからそうなるのかもしれないが、なんか毎回ホモホモしい。 しかし、主人公がソバカスで小さめな子供ってどうなのよ? そして、兄貴の髪型は異常だし、でもストーリーには引き込まれる何かがあるからこその視聴継続してわけですよ。 政治的な要素とホモ要素と残酷な要素がウリのガンダムなんだと思うが、この先はどうなるんだろう? とか思ってたけども、ガンダムシリーズの中でもタヒ展開が多いガンダムだけども、主人公が死んでその他が幸せになる作品だったんだなーと今は思う。
というわけで、とありずガンダムレビューのコーナーでした。
んで、書いてみて思ったのが、自分はそこまでガンダムオタでもないんだなーってことを思ったということろですかね。
なんというか、軽いオタとしての基本教養として視聴している程度で人生をかけている人達に比べると・・・・・・。本当にヌルイっす。 出来ることと言えば、ガンダムシリトリとかそれくいのレベルなような気がします!
というわけで、ガンダムオタのハードルは厳しいですよ!
と、正直に思うのでした。
貴方は、どのくらいですか?