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ねここねの思考手記 サブカルミラクルの章

主にアニメ系 漫画系 らのべ系のサブカル系が中心です

【神漫画】はたらく細胞という漫画こそが今年で一番の漫画だと推薦する

神漫画 はたらく細胞 手記

 

 辛口漫画評論家の僕が神漫画と推す作品は中々ない。 あり得ない!

 

 しかし、この漫画! はたらく細胞 に関しては文句なく神漫画であると推薦させていただきたい!

 

はたらく細胞(1) (シリウスKC)

 

 僕の中で、読んで面白い! 読んでためになる。 読んで萌える という3つのハードルをクリアする漫画ってのは中々存在しない。

 

 しかし! しかしだ! このはたらく細胞という漫画はその全てのハードルを超えている! 間違いなく越えている。 

 

 読んでるだけで自分の身体の中でどういうことがおこっているかを簡単に理解させてくれたりする。

 

 白血球の役割、赤血球の役割、 癌細胞とは細胞のコピーミスが原因で生産される細胞という説明はすごい分かり易いと思った。 その他色々な細胞や組織の説明をしながらもそれぞれに細胞の役割的なものを面白おかしく表現して説明がなされている。

 

 なんというか、自分の身体を一個の企業体として表現している漫画である。

 

 病原体を病原体と認識する細胞があって、その病原体に対して有効な能力を持ったやつを選定する細胞がいて、実行部隊の細胞がいるという感じだ。

 

 この漫画を読むととにかく、常に自分の身体は生命活動を維持するために働いているのだと認識できる。こんなに頑張っている細胞達がいるのだから主人が頑張らないといけないわけがない! と、前向きな気持ちにすらさせてくれる。

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 こんな萌えキャラが自身の身体の中に沢山いると思うと自然と心が熱くなる! 

 ちなみに、このキャラは血小板といって、身体が出血した時にスゲー活躍してくれる細胞である。そして細胞としては小さい細胞なのでロリ表現なのである。

 うん! 素晴らしい!

 

 

 そして、常に病原体と戦い続けてくれる白血球さん!

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 なんというか、自分の身体の中にこんな熱くて良い奴が存在しているかと思うと、まじに一日一日を頑張ろうと思えてしまう。 白血球の兄貴は最高だ! 白血球の兄貴は常に病原菌と死闘を繰り広げている。 その姿に胸熱になる。 そして、自身の身体では常に戦いがあると再認識できる。

 

 しかし、問題がある!

 

 なんというか、この漫画が連載されているのが講談社月刊少年シリウスというマイナー誌であることが惜しまれる。 どんなに優れた作品でもここまでのマイナー誌だと人気が出るのに時間がかかるだろう。 

 

 もしも、これがモーニングかアフタヌーンKCくらいならもっと人気が出ているはずだと私は感じる。 雑誌の知名度の差が漫画の評価を決定ずける大きな要因であることは否定できない。 なんせ購読者数という分母が増えれば増えるほどにその漫画を好きになってくれる人が増えるからだ。

 

 だが、このはたらく細胞という漫画は素晴らしい出来であり、少しづつだが知名度は上がってきているので大丈夫だと信じたい。 これ程までに素晴らしい漫画を描くことが出来る清水茜先生がやる気が出るように僕はもっと応援したい。

 

 なんというか、読んでここまで元気な気持ちになった漫画は近年では久しぶりだったので、かなり「はたらく細胞」をアゲアゲする文章になってしまったけども、本音である。 少なくとも、巷でアゲアゲされている、ダンジョン飯よりよっぽど輝いている作品だと僕は思う。いや、ダンジョン飯がつまらないというわけじゃないよ! はたらく細胞が僕にとって素晴らしく面白すぎるのです。

 

 いやー 本当に、この漫画がワンピースくらい売れてくれたらいいのにと思うのでした。

 

はたらく細胞(1) (シリウスコミックス)

はたらく細胞(1) (シリウスコミックス)

 

 

 

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