自分が困った時にアイドル的美少女が助けてくれたらほれてまうやろうといつも思っているねここねです。
困った時に画面の世界から美女が現れて自分を捗らせてくれる。 軽く電影少女(ビデオガール)を思い出す。
前回まではポンコツ三人組みが捗らせるといいつつ、めちゃめちゃにするという展開が続いて、ハッカドールではなく、バカドールの間違いでは? とか思いながらも笑いながら視聴していた。
太古の昔から可愛い子は少し頭が弱くて美人設定ってのは特定の男子に需要がある。 僕も頭の切れる女性よりも、「はにゃー」 とか 「うにゅー」とか言ってくれる女子はそれが演技だとしても、ええなーって思ってしまう。
そういう意味ではハッカドールはターゲットをしっかりと意識して作られている作品だなーと思うのです。
4話までのハッカドールの成分的には!!!
アイドル要素
お馬鹿要素
ロリ+2(元気娘 クール娘)
天然のしたり姉さん
美人上司
捗らせるつもりが・・・・・・
みたいない感じだった。
しかし! 5話から新規加入の4号が入り状況は変わった。
これまでは捗らせるために自爆してもまだ、許容範囲だったが、4号はどうやらハイスペック機体なぶん、お馬鹿さも高ハイスペックらしい。 だから捗らせようとした結果、被害が地球規模の大災害になるという展開になった。
大味展開要員の4号追加でこれからは、どんどん、とんでも展開に加速させるようなアニメになっていくのではないかと予測する。
僕的には、今期でも有数の良OPと、謎のアイドルダンスが毎週見れればそれでいいアニメではある。
しかし、捗るとは???
はかどる。仕事や作業がサクサクすすむこと。転じて、ネット上では「便利になる、良くなる」などという意味で他人に物事を勧める際「色々と捗るぞ」と使われる。
そういう意味なんだが、彼女達は能力は高いのにお勧めできない・・・・・・。
でも、アニメとしては面白いのでお勧めはできると言ったところだろう。
以上!
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