最近、アホだなーというか、アホウだなーというか、とにもかくにもシャッキリしないコロナウィルスのお話。
コロナの何がやばいのってお話はつまるところ、コロナに罹ったら死んでしまうかもしれないですよって話です。しかしだね。コロナでなくとも普通の風邪でも年間、何万人も死んでるし、違う病気でもいっぱい死んでる。自殺だけでも、何万人死んでるんだよこの国は! コロナに警戒を割いて、自分の生存確率がどれくいあがるのだ?
そう、結局のところ、コロナの対策をしている人、してない人、警戒が甘い人はコロナで死んでしまう確立はどの程度だよ! そこがはっきりしない。調べようにも統計やデータなんて正確なものはなかなか簡単には用意できない。作為的な公的なデータばっかりで信憑性のあるデータなんて、なかなかまわってこない。データを作る段階でこうなる結果にもっていってほしいという感じでデータを作る仕事するあるんだからな!
困ったもんだ。
結局のところもうこれは究極のアホウな状態なんだ。
なにがアホウかって、コロナで死んじゃったら負けで、コロナに罹ろうがとりあえず生き延びれば勝ちっていうそういうアホウな状態それがいまの状態。
結局、コロナで経済的に追い詰められて死んでもアホウだし、罹って死んでもアホウなわけだ。
コロナが流行ってるというこの状況だけども、したたかにコロナの状況に負けずに、活かして、コロナの状況を利用して浮き上がれる人間、現状を維持できる人間、そして生き延びていける人間だけが、唯一の正解なのである。
なので、周囲のアホウがなにを言おうが自分の信じる道を行くべきなんですよ!
それで生き残れば そいつは少なくともアホウではない!
とりあえず、アホウに騙されて死ぬのが一番アホウで屈辱的なことはないので、そうならないように生きていきたいなぁー。
こういう記事を読んだせいで久々にブログ書いてもうたw
すばらしいね。
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