思考
僕が自宅を出て再び家に帰ってくるのは最低でも13時間後である。 週に5日、土曜日の出勤もあるのでたまに週6日間僕は13時間もやりたくないことに時間を奪われる。 いや、朝の身支度や日々の健康管理のためのトレーニング、身嗜みを整える時間を含めれ…
プラネテスというアニメで「好きの反対は嫌いじゃない、無関心だよ」と、人に説くシーンがあるんだけど、それは違うと思う。 好きの反対は嫌いですよ。 人間の好きという状態と無関心という状態と嫌いの状態を考えるとこうなる。 好き +1 無関心 ±0 嫌い …
弱虫ペダル、OverDrive のりりん、茄子アンダルシアの夏。 私が思いつく自転車を題材にした作品ってのはこれくらいのモノですが、最近弱虫ペダルをイッキ読みしたことをきっかけに、久しぶりに色々と昔のことを思い出したので書いてみます。 あれは、私がま…
このブログでは性的なことを書かないように、書いたとしてもマイルドに書こうと思っていたけども、今日はちょっとヤケクソな気分で半分酔っ払いながらエッチィ内容を綴ります。 まあ、エッチィと言っても生々しいエロい行為の話ではないのでご安心ください。…
「ばんばん」 と聞いて貴方は何を想像するだろうか? 「ばんばん?」「ばんばん!」「ばんばん! イケるぜー!」 これ実は京都弁なんですよ。 まあ、京都府出身の人、もしくは、実際に京都の若者と触れ合ったコトがある人なら知ってる人もいると思います。 …
皆さんは「今日から俺は!!」という漫画をご存知だろうか? 昔、週間少年サンデーで連載されていた超人気漫画である。 ヤンキー高校生の日常というか非日常、ギャグとか喧嘩とか恋とか友情とか、そんな感じのお話が中心の作品です。 この漫画は凄く面白いし…
蛇口を捻れば水が出る。電灯のスイッチを入れれば灯りがつく。こんなことは当たり前だし気にもとめる必要もないわけです。勿論、そのインフラを維持、管理してる人達に感謝しましょうという気持ちは大事ですが、まあ今日はちょっと違う話。 蛇口を捻れば水が…
『オクターヴ』 数年前にですね。アフタヌーンKCでオクターヴって漫画が連載されてたんですね。そこそこ有名だと思うので知ってる人も沢山いらっしゃるとは思うのですが、今日はその漫画の話が題材です。 まあ、内容はというと、芸能界というか、アイドル業…
神ゲーがその後の二次元オタクの道を左右すると、本気で信じる「ねここね」です。 EVE burst errorという神ゲー。僕は何回クリアしたんだろう。話の筋を覚えても、覚えてもまたやりたくなる。 そして、菅野ひろゆきさんが逝去されたと聞いた時、僕の心の中の…
猫を飼いたいけども、飼ったことがないという猫好きの「ねここね」です。 孤独で自由な一人暮らしをしていると、ペットを飼いたいと思う時も多々あるのですが、やはり僕にはペットを飼うことができそうにありません。 何故なら僕は動物を自分で飼ったことが…
ドラゴンボールと幽遊白書は今だに超好きで、ONE PIECE、NARUTOはちょっと好きという、「ねここね」です。 突然なんだけども、僕の小学生時の担任教師が、昔こんなこと言っていたんだ!「ドラゴンボールは フリーザ編までが最高! 幽遊白書は暗黒武術会編ま…
区別と差別ってのは個人的にRPGに例えると レベルと能力に相当すると思う。 というコトで今日はそういった方面がテーマの話です。 RPGのキャラでレベルは高いけれど、能力はいまいちのキャラとかレベルは低いけど能力は高いキャラっているでしょ。 でもレベ…
アニメを視聴する上で一番大切なことはなんだろう? それは人それぞれです。 ストーリーが命という物語至上主義だったり、少しの作画の乱れも許さない血眼作画信奉患者だったり、声優推しが全てという中の人振興会があったり、全てのバランスが大事と唱える…
顔真っ赤になる人が好きであり、そういう人に好感を持つことが多い「ねここね」です。 たまにTwitterやブログのコメント欄で顔真っ赤にして反論してみっともないとかなんとか言うコメントを見かけることがあるのですが、相手の顔も見えてないのに良くそんな…
地球に優しく、人類にも優しい、そして何よりロリに優しいガクトもとい「ねここね」に御座る。 今日はロリの話ということで、極めて真面目な話をするに御座る。笑うところは一切ないゆえに覚悟して欲しいに御座る。 本気でロリに対する意見を語らしてもらう…
常々、優しさというものは大きく分けて二つあるんじゃないかな? って思う「ねここね」でありんす。 人に対して、優しいという概念を考える時に僕がイメージをするのは「おーい竜馬」という漫画作品なんですね。 「あずみ」で有名な小山ゆう先生が作画 AZUMI…
職務中に実は名前を呼び捨てにされると、脳内の血管が少しだけ切れかけるという性癖を持っているという噂の「ねここね」です。 いつの頃からか、他人に名前というか、苗字を呼び捨てにされて呼ばれると少し不愉快になる自分がいたりする。 さらに、苗字を呼…
昨今は、パロディー的な要素の多い作品が溢れています。 だけども、僕の視点から言わせてもらえればパロディーというジャンルを上手くいかせてない作品が溢れていて憤りを隠せません。 あえて作品はいいませんが、最近の無理クリ入れるパロディー的な要素の…
若い頃はモテキングになりたいと思ったことがあるとかないとか「ねここね」です。 のりりん [鬼頭莫宏] のりりん コミック 全11巻完結セット (イブニングKC) 作者: 鬼頭莫宏 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/04/23 メディア: コミック この商品を含む…
「リアル」ってのは現実。「リアリティ」っていうのは日本人の感覚では現実っぽい。 という感じだと思うんですね。 間違ってたらごめんなさい! ただ、僕は子供の頃、「リアリティ」という言葉を露伴先生から教わりました。 偉大です。露伴先生! そして、子…
ども、自称アニヲタのねここねです。 僕の友人にアニメ好きはいるけど、アニヲタは多分いない。 これは悲しい話なのだけど現実だ。 仕事上、お堅い仕事や、アニヲタだとあまり世間体がよろしくない奴等だから、そこまでアニメヲタになりきれないのかも知れな…
なんていうのかな。 ネット上だと尊大だけど実際は礼儀正しい人とかって少数なんじゃないかって最近そんな気がする。 尊大で横柄で言葉使いが荒い人間はネットだろうが、匿名だろうが、どこだろうがそういうところがある人間であるし、そうなんだろうと思う…
警察という国家の秩序を維持するための暴力装置組織が「怖い、怖い」と思い、なるべく関わりたくない、ねここねです。 法律をきちんと知っていて全てを守っていれば、何も恐れるコト等ないワケですが、生まれてこの方信号無視をしたコトのない人はいないでし…
幼き頃、週刊少年ジャンプのちょっとエッチな漫画をこっそりと愛読していたという、過去を持つ男、ムッツリ公爵こと「ねここね」です。 貴方は初恋を覚えているだろうか? 特定の異性を意識しだした年頃なら、3歳か4歳くらいが妥当だと思う。 僕は幼稚園の頃…
最近、モーニングという漫画雑誌が熱い!!! 僕は週に ジャンプ マガジン サンデー チャンピオン ヤングジャンプ ヤングマガジン モーニングだけは何をおいても読んでいる。 余談だが、隔週はイブニングやヤングアニマル 月間なら 月間マガジン ジャンプSQ …
自分が困った時にアイドル的美少女が助けてくれたらほれてまうやろうといつも思っているねここねです。 困った時に画面の世界から美女が現れて自分を捗らせてくれる。 軽く電影少女(ビデオガール)を思い出す。 前回まではポンコツ三人組みが捗らせるといい…
過去の名作と呼ばれるアニメの中で、今だにこれが一番好きだという人も珍しくない。スペシャルな作品。トップをねらえ! 最終回の解釈の違いで、色々と物議をかもしたり、その裏に隠れた膨大な設定等、トップをねらえ!好きが集まれば、一夜でも二夜でも話し…
今日はちょっとした昔話です。 僕の過ごした青春時代の話です。 まあ、青春の定番といえば、修学旅行やなんやらの課外活動をあげる人も少なくないと思われます。 そういう課外活動にはですね。必ず写真を撮る専門の人が帯同して撮影してくれるのが僕の時代の…
ども! 頭の中がランダムイン、ランダムアウト状態の、ねここねです。 なんとなしに、「今日はやってみようかな!?」くらいのヘタレ感覚で漫画原作に挑戦します。しかし、私は漫画の技法おろか、パースとか言われても? 「パンパパースじゃないコトは知って…
他人の生理的性的活動が異常性となって他人に映るコトが良くあるけれど、それって自分は許せて他人は駄目であるコトが多いのではないかと思ったり、思わなかったりする、ねここねです。「えっちなのはいけないと思います!」 これは、他人の生理的性的欲求を…